青春の孤島にて

同じ距離で輝いて 同じ夢を見て

NEWS『ヒカリノシズク/Touch』


NEWSのNewシングルが20日に発売された。
おめでとうございます。
19日付のオリコンデイリーチャートでは、8.5万枚で1位。
一先ず安心、よかった。
おめでとうございます。

今回はドラマ主題歌とCMソングの両A面。
情報解禁の時は「嵐さんみたいだ‼︎‼︎」「NEWSに風が吹いている‼︎‼︎」と1人で大喜びした。
しかし、発売を目前にこのタイトルはとんでもない事態に巻き込まれていく。
外野の分際でこの件を語るつもりは全くないので端折って話すと「いろいろあってNEWSが勝負賭けたシングルが売れないかも⁉︎」ということになり、「NEWSのシングルがもう少しで発売になる♡楽しみ♡」などと言っていられなくなってしまったのだ。
例の購買騒動が起こったのはリリース一週前、もちろん先輩方のことも痛いほどわかるけど、NEWSも大事な時期なんです、とNEWSファンの皆様が声を上げてらっしゃるのを見て、私は何も出来なかった。

申し訳ないな、とは思いつつ、発売日に予約していた通常盤を一枚買ってきた。
ラジオで何度も聴いているけど、今日もずっとリピートしている。
私はたったの一枚しか買えなかったけれど、どうか。

どうか声を上げたファンの皆様や、力を貸してくださった方々の頑張りが報われますように。
そう願っている。


ここからは一曲ずつの感想。

ヒカリノシズク
私は"自分自身の葛藤"を優しく歌うNEWSが好きだ。
ナイフの刃を静かに握りしめたような痛みと、それを洗うように流れる時間。
晴れ渡る空の様にはなれないけど、救いがないわけじゃない。

だから
何度も 何度も 僕らは歌うよ
一生一度の 奇跡握りしめ

何度でも立ち上がって、何度でも歌う。
きっと、NEWSはずっとそう歌い続けるんだろうな。
それと、書きながら思ったけど、NEWSの曲って一人称が「僕ら」なことが多い気がする。
『ヒカリノシズク』=『36℃』+雨の描写、だと思った。


Touch
手越さんは夏っぽいと語っていたが、私は初めて聴いた時から春の歌だと思っている。
可愛い曲だと言われていたので、ここまで爽やかなのは予想外だった。
コートを着てもマフラーを巻いても寒い今より、風が穏やかになってあれ?コートいらないかなって思っちゃうくらい暖かい春に散歩するときに聴く曲。
でもやっぱ寒いからニッセンのパーカー着て出かけよう。


星の旅人たち
どハマりした!というより、どこを切り取っても好きだなという印象。
宇宙好きとしてはやはり「星」というテーマがあるし、メロディーも軽快なストリングスと力強いNEWSの歌声が沁みる、物語感のある曲。
読んだことないくせに『銀河鉄道の夜』が頭に浮かんだ。


whis・per
NEWSはカップリングで手を抜かないというか、寧ろカップリングだからこそ遊ぶし新しいことに挑戦するというのが方針にある、的なことをシゲがぽろっと以前言っていたのだが、この曲、アルバムに入っても違和感がない。
あれ?『color』に入ってなかったかな?みたいな。
それとけーちゃんって、クセというか味のある歌い方をジャストタイミングでよくするのだが、それがこの曲でも生かされてる。
どうでもいいけど情報解禁の時、「う、うぃ、うぃすぱー・・・?あの白い??」となった私はあの妖怪が見えちゃう腕時計のアニメが好きです。


何しろNEWSはカップリングに名作がゴロゴロ転がっているので、表題曲はもちろん、埋もれたカップリングたちがコンサートでどのように歌われるのか、とても楽しみにしている(参戦予定はないので"映像化"を)。