青春の孤島にて

この季節 駆け抜けるべき

何を見に行くって、真価を見に行くんだよ ~DKB The 1st FanConcert in Japan 2024 -Explosion-~

 
実は2023年の現場総括記事を途中で放棄したまま、こうして2024年初現場の記事を書いています。そっちも書き切ってほしい、というか書かないと困るんですが、私が。でも今回の現場も書かないと記憶が、どんどん、消えて行くので......いうてこっちも1ヶ月経っちゃうよまた......


こうして去年を振り返る間もなく、2024年初現場に行って参りました。前記事に書いたDKB(以下ダクビ)の日本初ファンコンサート。ところで「ファンコンサート」って正式にどういうものを指してそう言うんですかね?勝手にコンサートとファンミーティングの間だと思ってるんですけど、未だによくわからない。よくわからないまま行って来ました、ハイ。


9月のZeppツアーの約1ヶ月後に開催公示が上がり、11月末にPEAK TIMEコンサートで来日、その翌日に本国カムバ、年越して再び日本公演というとんでもないスケジュール。個人的には2ヶ月に1回ペースで会っているため、ダクビくんほぼ友達なんじゃないかと思えてきた。身内と職場の人以外でそんな頻繁に会う人いないので(可哀想)

今回は前記事に書いた台湾BB(10月に行った韓国旅行でも会っている)がお友達と日本に行くよ~と言うので、日本人1人・台湾人2人の3連で行って来ました。イオちゃんついにK-POP現場でぼっち脱出だよ!同時にポップアップストアなんかもあったので、友達オンニたちの旅行も兼ねて4日間、体力の限界まで遊び尽くしてめーっちゃくちゃ楽しかったのでそっちの話も書きたいんですが、長くなっちゃったので今回はメインイベントであるペンコンの話を。



かつしかシンフォニーヒル
K-POPの現場は基本的に初めましての会場ばかりなのだけど、まさかオケ用のコンサートホールに行く日が来るとはね。最初は周辺地図見て絶望したけど、最寄りの青砥駅にはお店そこそこあったので助かりました。あとオンニたちがこち亀葛飾を知ってて笑った。こち亀は台湾でも有名というTMI。たまたま通りかかった交番を「両さん!」って言いながら写真撮ってたw

人生でまたこの会場に行く可能性は限りなく低いと思うけど、レビューするならめっちゃ良かった。まず座席がふかふか。今まで座った中で最高。さすがオーケストラホール。あんなに良いイスがありながらライブ中は立ってたのウケる。有難く座っとけよ。

そしてなにより座席にしっかりめの傾斜があった。これめちゃくちゃ重要。Zeppはほぼ真っ平らだし、パシフィコ横浜もかなり緩やかな傾斜で座ってると普通に前の人の頭が邪魔だったので、今回遮断物ゼロで感動した。運良く傾斜がついてる列に座れたのもあるけど。ちなみに今回はオケピも席ありでした。5列目くらいまでは平らだったので、その辺の見え方はわからないけど近いしまぁ見えるだろ。

音響は正直興奮しすぎてあんま覚えてないんだけど、気になるとこはなかったかな。覚えてないってことはたぶん良かったんだと思う(ザックリ)。ちゃんとモニターも付いてて(スクリーンじゃないよ!!!)、Zeppより全然良いじゃん......になった。唯一気になったことといえば、会場の優雅さとダクビのグループカラーが全く合っていなかったことくらいです。



今回は1日限りだったのと、両部とも席良すぎてずっと冷静じゃなかったから、記憶の混濁が激しくてボロボロなんだけど、覚えてる限りのことを、全て、書いておく。

M1. Ghost Ridah
オープニングVCRからいきなりのGhost Ridahでテンションブチ上がってしまった。ダクビらしさもありながら今までなかったコレオ構成が本当に好きでして。生で見れて良かった1曲。今回のカムバのスタイリングでグッと大人っぽくなったのもあるけど、この曲のヘリちゃん(ヘリジュン)がほんっっっとにカッコよかったです。特に2サビ。ヤバすぎてしばらく「ヤバいヘリヤバい」しか言ってなかった。画面上で見てたものをそのまま自分の目で見れる有り難さ。

M2. 미안해 엄마 JP ver.
個人的大事件が起こったご挨拶メントタイムからのミアネオンマ。終わってみればZeppのセトリから唯一生き残ったのはミアネオンマという事実←ウケるだろ。今回ド正面から見て気づいたんだけど、ブリッジでドンイルさん(D1)が頭掻きながら前に出てくるところ、まだ全然生きててなんかちょっと感動しちゃった。ああいうちょっとした仕草って月日と共にやらなくなったり違うことするようになったりするので。

M3. 난 일해 JP ver.
Zeppでもピクタコンでもセトリ落ちしててやっと見れた난 일해~~~!!!ヲタクするだけのために日々働いてる人間として、この曲は涙なしには聴けないですよ。あとものすごくダクビらしい構成のコレオなのもあって、生で見れるの本当に楽しみにしてた。ブリッジのヤンさん(ヒチャン)ダンスタイムはWopチャレンジ。ドンイルさんその直後のパートでもやっててめっちゃ笑っちゃった(1部)。ダクビのこういう遊び心が大好きでして。

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なんと日本公式からステージ映像(2部)上がりました

M4. 왜 만나
M5. 넌 매일
今回かなり想像と違ったセトリで、この2曲もやると思ってなかった。予想外すぎて応援法のことすっかり忘れてたし(2部で気づいた人)。왜 만나はピクタコンでもやってたんだけど、ラストの後ろ下がってくとこで何故かルンさんがどんどん屈んでいき、真後ろにいるGKさんアピールタイムになるという謎のフェーズに。ルンさんも何し出すかわからない飛び道具タイプなので、油断してると理解し難いことが起きている。あとここどっちが先だったか失念してます順番違うかも脳がゴミすぎて全然思い出せない

M6. Get Away
みんな大好きGet Away!!!Zeppでまさかのセトリ落ちから突如蘇ったピクタコンを経て、今回さらに進化していました。まず1コーラス目のルンさんパートで窓役(?)のGKさんがルンさんに突然のポッポ攻撃。ビックリ仰天の我々とルンさん。GKさん普段自分から仕掛けるタイプじゃないのにどうして...... 2部はルンさん警戒しすぎて立ち位置からめちゃくちゃ離れてっちゃった。ブリッジはこれまたGKダンスタイムになり、ラストは皆で1列に並んでお手々繋いでご挨拶になってた(ライブの最後にやるやつ)。まさかの大団円エンド。これ見てホントに「ダクビのステージが好き(泣)」になっちゃった。切実にもっかい見たい。本当に可愛くて愛おしかった。

M7. スパークルRADWIMPSカバー)
曲前に優空エンジェルちゃん(ユク)から「MBTIがFの人は泣くかもしれない」「ハンカチを用意しろ」というお話があり、何するつもりやと思っていたら(ドTの人)、ここで日本語曲のカバー。申し訳ないがよく何の曲かわかったなレベルであんまり聴いたことのない曲だったんだけど、大体の歌詞聴き取れてじんわりした。しかもGKさんはオリジナルでユク作詞のラップまであり。いつの間にそんなに準備してくれてたの...... 「歌詞の意味はあんまりわかってない」とか言ってたけど(わかっててくれよ)、たった2回の披露のためにたくさん準備してくれて本当にありがとうね。ジュンソくまちゃん推薦曲らしく、イチャンさんもずっと『君の名は』が人生映画だと仰っておられました。私よりよっぽど思い入れがあるようだ。私は『君の名は。』1回しか見たことありません。

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なんと日本公式からステージ映像(これも2部)上がりました2

M8. 미친 폼(ATEEZカバー)イチャン・D1・ヒチャン・ルン・ユク
後のメントで自信ありげなこと言ってたけど、この曲はマジでルンさんの真骨頂なんじゃないかと思った。ルンさん公式的なポジションはボーカルだけなんだけど、元々の身体能力もあってめちゃくちゃ踊れるし、現場での爆発力もあるからとにかくずっと見ちゃった。この踊り狂いユニットに入っても見劣りしないどころか、なんでこの人ダンサーポジじゃないんだろう?と思うくらい。Zeppの時はラップユニットだったから、ルンさんの踊り狂いちゃんと見たの初めてで、「やっぱルンさんヤベー」と思えたのが収穫だった。スゴすぎて笑っちゃったもん。
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あと2部の時、席がサイドブロックだったから袖が見えたんだけど、この曲ヘリがずーっと横から見ててw、待機で袖まで戻ってきたヒョンたちに따봉したりハイタッチしたりしてて、ダクビの好きモーメント繰り広げられてた。こういうの見られるのも現場の特権。

M9. Rush Hour(Crush カバー)GK・ジュンソ・ヘリジュン
知らない曲かと思ったら聞いたことあった(ボ○プラで)。今回セトリもそうだけど人選も結構外して来てて楽しかったなぁ。2人がラップ出来ることは知ってても、メデンズとラップスターのトリオとか予想外すぎるよ。先に2人がラップして最後にGKさんが満を持して出て来るのが完全にボスの登場の仕方で最高だった。もうすぐGKさんの大向こうになるところだったよ。最後に踊り狂いチームの皆さんも飛び出して来て、このカバー曲ふたつで「ダクビのステージ」をドバドバに浴びて溺れ死んだ。この味を知ってから、ずっとこういうステージを体感することに飢えてるんですよ私は。

M10. What The Hell
「次が最後の曲で~す」でこれがコンサートではなく「ファンコンサート」であることを突きつけられる。ところで「ファンコンサート」って何ですか?とはいえこの曲の応援法をやるために来たと言っても過言ではないので、最後にめちゃくちゃ声出してやったよ。ちょいちょい忘れてたけど。カムバがピクタコンの次の日と知った時から、早く生で見たいです神様と願い続けていた甲斐はあった。本当に見てて楽しかったなぁ。

~アンコール~
M11. 쏘아 올려
GKペンとしてこの曲も絶対やって下さいお願いしますと毎日願っていたので、無事セトリ入りして安心した。そんで2部で何だか無性に泣けてきちゃった。ダクビくんはいつも楽しく振る舞ってるけど、その裏でどれだけの葛藤があって、どれだけの想いを飲み込んで、この子たちは今ここに立っているんだろうって、考えないようにしてるんだけど、この時ばかりは頭を過ぎってしまって。私なんかより何千倍もしんどかっただろうに、何でもない振りをして、悔しさを口にも出さず、ずっと「いつも通り」でいると決めたあの子たちの覚悟はちゃんと受け取らないとなと思った。優空が泣けと言ったとこで泣かず、勝手なタイミングで泣くヲタクでゴメン。このあと客席降りあるのわかってたから堪えましたけどね?

M12. Real Love
大好きな曲なのに客降り曲故ちゃんと聴けないReal Love。今回本当に席運に恵まれましてね、あの、GKさんが2度ほど突撃してきました。怖くね?ここまで来ると4回も入ったのに全敗だったZeppなんだったん?になるし(それはそう)。結構序盤で接触に成功してしまい、その後は混乱状態でイチャンさんと優空ともハイタッチ出来た気がするんだが記憶が鮮明でない。お前が地獄に落ちろ。

~1部はここで終了~

M13. Real Love
M14. Coco Colada
2部は「まだやりたいよな?!」と言いながらおかわりReal Loveとここに来て本日初のピクタ曲。コラダは本当に予定になかったらしく、最後の曲どうしよ......って言ってる間に流れ出して、スタッフさんのアドリブ力がすごかった。ダクビくんファンサは誰彼構わずというより「とにかく自分のスローガン持ってる人に」という感じなので、ちょい埋もれ席だった2部とかは普通にイケメン鑑賞会してました。もちろんみんなカッコ良くてキラキラだったんだけど、目の前を通り過ぎて行ったドンイルさんの横顔が衝撃的なカッコ良さで、私がまだうら若き中高生だったら絶対この瞬間に恋してるわと思った。うら若くない現実の私は一足先にステージ戻って一人で楽しんでるラップスターに恋してたんですけど。


(私の)記憶混濁おトークコーナー
確か난 일해終わりとGet Away終わりにおトークコーナーがありまして、前半は風船割れた人・電流ビリビリした人がお題に沿ってメンバーの暴露したりメンバーに謝罪したりするコーナー、だった気がする。レモン汁が飛び散って隣まで巻き添え食らったり、それに味しめてわざと飛び散らせたり、最初から全員割れるようになってたり等々ありました。電流ビリビリはいちばんリアクション良かったGKさんがとっても可愛かった。あと1部で箱の中身は何だろなをやったんだけどどのタイミングだったかしら。結構のんびりやってたので2部は削ったんだと思うw

後半は一人が風船爆破の人質になり、残りの7人がチャレンジ成功させて救出するという激ゆるゲームコーナー。人質は1部ヒチャン・ジュンソ、2部ルン・イチャンだったはず。「風船割れてリアクションしないと面白くない」という理由でチャレンジは失敗確定演出だったんだけど、ルンさんだけなぜか免れていた。イチャンさんが人質になった瞬間から誰にも成功させようという気がなく、そしてそれを誰よりもわかっているイチャンさんが完全に「不憫長男」のお姿で、懐かしいものを見ている気がしました。

トークコーナーは記憶しなきゃ!!より普通にオモロくて楽しんじゃったせいで細かいこと全然覚えてないな。めちゃくちゃ笑ったことは覚えてます。やはりこの子たちバラエティの才がある(バラエティ企画で沼った人)。


人生で初めて推しにファンサをもらうヲタク
個人的事情部門で今回のハイライトだった、ファンサの話も書いておく。要約すると「2部最初のメント中にGKさんに手振ってたら手を振り返された」というだけの話です。

元々私はファンサに拘りがなく、どちらかというと逆に「私のようなキモヲタを目に入れるな」と思っている方で、過去のライブももらい事故みたいなことはあっても、自担から確実にされた!という経験はないし、めちゃくちゃ視界に入っていても私が挙動不審になるだけで何も出来ず、結果何もされないということしかなかったので(書いてて自分が可哀想になってきた)、今回もめちゃくちゃ油断していたわけです。手持ち無沙汰防止&盾としてネムボは持ってるけど、GKさん自身がそもそもファンサしまくるタイプでもないので、ファンサのことなんて1ミリも考えてなかった。

だからあの時もGKさんがぼけーっと客席見渡してるタイミングで(よくやってるやつ)、何の考えもなしに、自分でも何でそんなことしたのかわからないけど、GKさんのこと見ながら手振ってたんですよ、無意識に。そしたら何か、手を振り返してくれた。いや、お手を振り返していただいた。ギョッとして腰抜かすイオちゃん。まさか見えてないと思ってたら見えてた。見えてたし、反応してくれた。意味がわからなかった。GKさんにしてみれば、向こうが手振ってきたから振り返しただけなのに、めちゃくちゃ動揺されるっていうなかなか理不尽な状況だけど、でも私、ほんとに見えてないと、GKさんの視界に入ってないと思ってたんだよ。GKさんという虚像に手を振ってるつもりだったの。だってあまりにもぼけーっとしてるように見えるから(失礼)。 何この「深淵を覗くとき深淵もまたこちらを覗いている」みたいな現象。

因みに幻覚かと思ったけど運良くオンニたちも見てくれていて、すぐさま「イオちゃんだ!イオちゃんに手振ってた!」と言ってくれたので幻覚ではなかったということにしている。とはいえ正直今も夢みたいだよ。言葉も交わしたことない人と、1対1で意思が通じたということが。たった一瞬手を振られたってだけで、大したことないと思うかもしれないけど、GKさんにとっては何でもないことだろうし覚えてすらないだろうけど、それでも私にとっては、たった一瞬でも誰かと心が通じたってことが嬉しくて、誰かと心が通じ合える人間なんだってことが嬉しくて、なんか、存在を肯定されたと思ったんだよね。いきなり話がデカくてすまないけど、起きた事象に対して受け取ったものが壮大すぎるけど、普段人様に認めてもらえるような生活も生き方もしてないんで...... こんなことも早々ないので有り難くそう思っておくよ。これは私(とGKさん)だけの記憶だから。
ファンサってスゴい!!!(ドルヲタ歴1n年)



本当に楽しくて、本当に行って良かったと思ったあのZeppツアーと、同じものはもう見れないんだと、正直に言えば惜しく思う気持ちもあった。だけど、彼らは欠けた場所を埋めるんじゃなくて、全く新しいものを用意して来てくれたんだよ。何か、あの時と同じようで全然違う「ダクビのステージ」な気がした。でも、それでもやっぱり私の好きなステージなんだよね。なんだろうね。上手く言葉に出来ないんだけど、だから私はまたダクビの現場に行くんだよね。彼らの真価をまたこの目で見たくて。

こんな時代だから撮影可の現場も普通にあるし、界隈が界隈だから撮禁でも撮ってる人全然いるんだけどさ、今回改めて「直接現場に行って、自分の目で見て、自分の耳で聞く」ってことの大切さを感じた。記憶力がゴミすぎてセトリも覚え切れてないし視野も狭いし聞こうと思ったことしか聞けないけど、それでも自分の目で見て自分の耳で聞いて、そうして受け取って感じたことは、私だけのものじゃん。誰かが撮った映像を見て感じたことも私のものだけど、他者のフィルターを通さないで自分の好きな人とかモノを直接感じようと思ったら自分が現場に行くしかないし、そうやって私だけが出来る方法で受け取ったものは、私だけの気持ちじゃん。他者に共有できないし、共感も出来ないけど、私だけのものなら、それは私にとってめちゃくちゃ価値のあるものだと思うんだよ。それは大切にすべきだし、そうまでしてでも受け取りたい何かがある時点で、私にとってダクビくんはもう「特別」なんだよね。I Need Loveが出た時はここまで好きになる予定じゃなかったんだけど、なんか、めっちゃ好きじゃん、私ダクビのことが。と思った今回のペンコンでした。

突然の哲学モードすんません。今回もめちゃくちゃ楽しかったよ!!!ということが言いたかった。(アドリブ除き)ピクタ曲一切なく*1、本国ペンコンの欠片もない、全く新規の構成で準備してきてくれたことが本当に有り難かった。私は本当にダクビくんのステージが好きだからね、だからね、次はまたコンサートしようね。オンニたちと言ってたんだけど、やっぱりI Need Loveの応援法やりたかったよ~

あと一緒に行ってくれたオンニたちにも本当に感謝してる。ぼっちも楽しいけど、やっぱり連番で入ってキャッキャするのも現場の楽しみだよな~と気付いてしまった。次はもっとちゃんと通訳できるように頑張るね(それはほんとに頑張って)


그 날 우리는



一人だとやらないことも連番なら出来る


右のGKペンオンニ、ペンコン後にジュンソペンになったとかならなかったとか

ダクビくん、また3月に会いましょ〜
マジで誰よりも短スパンで会ってるよ


 

*1:ピクタ曲なかったのは3月にピクタコンが決まっていたからかもしれない、ということがペンコン2日後に判明