青春の孤島にて

この季節 駆け抜けるべき

『Snow Man ASIA TOUR 2D.2D.』ヲタクのテキストコメンタリー 後編

 
我々だけが面白いこの企画、遅ればせながらMC終わりからの後編でございます。
前編はこちら↓
startfrom10.hatenablog.com


緑文字が私で、青文字がお友達の発言です。


〈キッシン映像ブリッジ〉
「これを撮ってる時のメイキングほしかったな~!」
「ほしいね、確かに!」
「なかったかぁ~と思った」
「このキメキメで歩いてるのが」
「カッコよかった、初日もうギャーギャー騒ぎすぎてヤバかった」
「超カッコいいもん」
「阿部さんが最後なん?!ってw」
「そう、それね!『阿部さんッ!!!』ってw この衣装がそもそも超カッコいいじゃん」
「『ヤバっ!ヤバっ!』って言ってて。コレで出てくんのか?!って、もう......、全てがヤバかった」
見事に語彙力を失くすヲタク


〈すのの衣装バナシ〉
「衣装好きなんだよねぇ」
「コレもっとなぁ、いろんなとこで着てほしいんだけどなぁ」
「ね!ホント一般ウケするっていうか、普通にカッコいい。トンチキ衣装じゃないし」
「テレビ出る時って、いっつも既製品を組み合わせて、毎回それを変えてくれるから何パターンもあんじゃん?それもそれで有り難いんだけど、このステージ衣装を着てるSnow Manをテレビで見たいなってのがある」
「そうよね、見てほしいしね」
「コレが本業だぜっていう」
Snow Manのやつ、今のところ結構一般ウケしそうなの多いし」
「すののステージ衣装、全部好きだもん」
「今のところハズレないよね」
「ハズレない!Jr.時代からずっと『ハズレない!このグループは!』って思ってる」
「生地感も、結構初期からちゃんとしてもらってる感あるし」
「地味にね、オリ曲もらうまでは結構時間かかったんだけど、オリジナル衣装はまぁまぁ持ってたんだよねw」
「あー、そっかそっかそうだね、結構昔のやつも着てるもんね」
「たぶん、バックで出るからってのもあったんだろうけど。でも衣装もこんだけ好き好き言ってても、いずれは着なくなるんだなって思うと、ちょっと寂しいなって気持ちもありつつ」
「寂しいよね~」
「時々復活するけど」
「10周年とかで衣装展とかやってほしい」
「やってほしい!コレ結構長持ちしそうじゃない?w」
「ちゃんとしてるもんね」
「やっぱ素材がアレだと劣化するらしいから。劣化すると捨てられるらしいんで」
「捨てるのもったいないねぇ。ラウちゃんの身長が止まってくれればw しょっぴーの胸が大きくならなすぎてくれればw」
「確かにwww でも9着あるからたぶん下ろしやすい、後輩に。足りないがないから」
「あー、そっか。そうだねぇ」
「ほぼないじゃん。でも下りるのやだぁ~。下りるのすごい切ないもん、めちゃめちゃ」
「いやぁ、コレ下ろしてほしくないなぁ」
「まぁまぁ着てほしい。『まぁまぁ着てんな』って思うくらい着てほしいw」
「そうだね。これホントにそれぞれに合ってるからさ」
「そうそうそうそう。もったいないよ、この人たち以上にコレが似合う人いないもん絶対、この世で」
「いないよ、ホントに。ラウちゃんのとか物理的に着れる人いなくない?」
「デカいよね、絶対。詰めないと」
「裾とかどぅるどぅるになっちゃうw」
ラウの衣装を直しなしで着れるJr.が現れたら、その時はその者を「勇者」と呼ぶ


〈M12.KISSIN' MY LIPS〉
「最初にイス持ってキッシンやり出した時、絶対いつかイスぶっ壊したり、靴飛ばすヤツとか絶対出てくると思ったの」
「あ、そうね。結構ハードな動きしてるもんね」
「でもテレビでも全然そんなことなかったしさ、ライブも9回全部キメてさ、そこはプロなんだなって思った」
「そうだね。引きずり回してるもんね」
「阿部さんとか絶対なんかしそうだなって思ってたけど、意外とちゃんとやってたw」
「ハッハwww」
「一回足上げトチったことあったけどw」
「舘さんの衣装が破れるくらいwww」
「そうそうwww」
「風物詩みたいなもん」
「そういうことに対して動じない人たちだから、そういうことがありすぎて。特に大変だ!って思わないっていう」
「後で知って、実は、とか」


〈M13.終わらない Memories〉
ラウ「♪すり抜けていく様で~」
「可愛い」
「ホントに赤ちゃんだな」
ALL「♪でももう帰れない 過ぎ去りし日々 終わらないMemories~」
ひぃちゃん泣かないでwww
「チョコあげるからwww」
「(コメンタリー観てからだとそう)思っちゃうんだけどw」
「阿部ちゃんの衣装すごい好きなんだよね」
「阿部丈、阿部丈www」
なめ茸」のイントネーションで言うな


〈トランスフォームする花道リフター〉
「これビックリしたもん最初w 回るの?!と思ってw」
「凄いよホントに、ぶつかんない?!ってw」
「曲の情緒とかどうでもよくなっちゃうくらいビックリしちゃった。めっちゃ綺麗!このライン取りが」
「綺麗」
「さすがっすなぁ。あ、こんなアングルあったんだ」
岩本・向井・目黒「♪進めますように~」
ひぃちゃん泣かないでぇぇぇwwwww
「もう最近『ひかる、可愛い生き物♡』って感じ」
「最初さぁ、"ひーくん"って呼ばれてるって知った時に、『えぇ゛?!』って思ったのw 『この人がァ?』って。でもだんだん見てったら、『あ、この人"ひーくん"じゃなくて"ひぃちゃん"だ』って思うようになって、そっから私は"ひぃちゃん"って呼ぶようになったんだけど」
「"ひーくん"みないじゃん、初見の印象」
「そうそう、『どこが"ひーくん"なんだよ』と思ったの」
「そんな気軽に呼んでいい人じゃなさそうだよね。"岩本さん"って感じ強すぎて」
「そうそうwww でも知ったら"ひぃちゃん"だなって思ってwww」
「"ひーぷん丸"でもわかるレベルの、ぽやぽやなんだよね」
「絶対全然知らない人から見たら、めっちゃ違和感なんだろうなって思う。みんなが"ひーくん"とか呼んでるの」


〈M14.Don't Hold Back〉
「めっちゃ(リフター)グラグラしてんの怖いんだよコレw」
「ばおんばおんだもんね」
「よく踊れるよ、ホントに」
「この3人ずつの組み合わせ結構好きなんだよな」
「あ、前からのシンメに3人を1人ずつっていう」
「1人ずつの入れ方もわかる!っていう。ま、どの組み合わせでも同じこと言うんだけどw」
岩本・深澤「♪憧れを 手放した~」
「すごい、ちゃんと落ちた汗まで見えたわ」
「美しいわ」
「いや、ゆり組を両脇に従えて踊れるの、康二くらいだよw」
「いやホントにw」
「すげーよ、こっちビビって何も出来ないよw こっちのバージョンの振り付けも少クラでやってほしいな」
「あぁ、見たいね確かに」
「なんなら定点でもいいくらい、めっちゃいい。もう(リフターから)落ちないか心配だよコレw」
「結構行くからねw」
「滑って行っちゃうんじゃないかと思っちゃう」


〈M15.ファンターナモーレ〉
「少クラ、ちゃんとスタンドマイク立ててくれるかな」
「どうなんだろうね。まぁどうでもいいよホントにもう、やってくれることが嬉しいですよ私はwww ホントに好きなんだこの曲」
スタンドマイクだったんですけど、各々の歌い方のクセが強すぎてそれどころではなかったですね
「この曲めっちゃめめあべのイメージある。めめあべこじにソロがあるから」
「あ~そうね。あっちこっちでイチャイチャwww」
いわさくの後ろで2人の真似をしているのが映り込む阿部さん
「これビックリしたw こんなことやってたんだと思ってw 被ってるけどw よかった~、よく撮ってくれました(拍手)」


〈フェイク神しょぴ〉
「しょっぴーはあんま歌いたくなさそうだな、この曲w ずっと歌いっぱなしだからw」
「あー、そうだね。ずっとどっかしら」
「ホントよく喉潰さなかったよこの人」
「劣化しなかったもんね」
「『EPCOTIA -ENCORE-』の時、東京ドーム2日間入って、2日目の方が全然みんな喉の調子よくて。しょっぴーもそういうタイプの人なんだなと思ったのw」
「そうだね、全然悪くなっていかないタイプの」
「悪くならないっていう。まぁ普段からあの声量で喋ってるって思ったら、そうなのかなって思うけどwww」
「そうねw 喉強めなw」


〈M16.ZIG ZAG LOVE〉
「モニターこんななってたんだなってw」
「そう、コレ見てさ、そうだったんだって」
「(配信の時は)全然映ってないもん、この辺」
「なんか意味あんのかね、コレ」
「解読させろって思っちゃう」
みやちゃんの煽り
「ここの音ハメ好きなんだよね、ピッタリ」


〈民はもっとZZLを評価すべし〉
「いやぁ、ジグザグもね、もっと評価されてもいいなって思うけど」
「ね。好きなんだよね、こういう曲」
「王道アイドル?って言っていいのかわかんないけどw まぁまぁ王道めな曲調というか、爽やかな」
「ウケそうな曲ではあるよね」
「だから最初のオリ曲にコレ持って来たんだっていうのが、結構意外だったね。その当時全然すの担じゃなかったけど」


〈M17.君の彼氏になりたい。〉
「また友達の話で申し訳ないんだけどさw WEST担の友達とこの前話してた時に『最近すのが好きなんだよね』って言われてw」
「おん」
「『え、なんでぇ?』って言ったら、やっぱYouTubeなんだって。で、『君の彼氏になりたい。が凄い良い』って言ってて」
「まんまとじゃん」
「なんか周りにちょいちょい増えてくw」
「そうなのよ。NEWSの時はそんなことあんまりなかったからさw」
「なかったよwww」
「堂々と『Snow Manのヲタクです』って言える感じになってきてて。友達いっぱい出来ちゃうw」
「前はバイト先でCD配ってたんだけど、今辞めたからお母さんの職場でほしい人いないか聞いてるのw キッシンも何枚か配ったんだけど、その時に私と同い年の女の子が一人働いてて『その子に渡してみる』っていったら、その子の中学生の妹さんがすの好きなんだってw」
「あ、そうなんだ」
「っていう話らしくてw CD買ってないって言うから、もう全然あげるあげるって貰ってもらったんだけどw んで後々聞いたら、めめだか、めめこじだかが推しなんだけど、映画もお母さんに連れて行ってもらったとか言ってて、『あぁ、健気だなぁ中学生』って思って」


〈M18.Look on!〉
「この銀テのタイミングがさ、阿部ちゃん!って、祝!って感じ」


〈Look on!一芸集〉
「♪暑く熱くなろうよ~」の時にいちばん後ろで銀テを目に貼り付けようとしている深澤さん
「めっちゃ仕込んでたなこの時w」
「見えてる見えてるw」
「ここ(間奏~Dメロ)の一芸も結構好きだったなぁw」
「可愛い。同時多発だからさw」
「一気にやんなよwww こっちはあべさくで沸きたいんだよwww」
「そうなのよwww」
「♪Lock on! Lock on!」で画面を揺らす深澤さん
「ここのカメラさんがw」
「ここねぇ~w 嬉しかったなぁ。凄い!と思った」
アウトロでカメラをLock on!な渡辺さん
「どういう感情なのこれwww」
「ハッハwww カメラさんも画角が慣れてるwww」


〈M19.Vanishing Over〉
「バニシンちゃ~んw これ(イントロのみやちゃんが)武士武士言ってたら本人も武士って言ってたねwww」
「言ってたwww」
「あ、自覚はおありでw」
「初回の画質が悪すぎてめっちゃ面白かったw」
「もうビックリしたコレ、『急にどうした?』ってw」
「急にカラオケ」
「どういうつくりなんだろう」
「ここのメイキングもほしいよね」
「ね、なんか楽しそうだったもんね。話を聞いてる限りでは」


〈バニシンを忘れないで、バニシンを覚えていて〉
「この曲がアレじゃん、初代影薄曲じゃん、すのの中でw」
「私もそう、あんまり知らなかったこの曲」
「少クラで1回しかやってないし、ほぼやってないからね。ほぼ映像に残ってない曲だから」
「Cry outとバニシンは私あんまり知らなくて。曲名一覧とかで見ても、あんま出て来ない」
「振りがなかったから、最初。『少年たち2017』の劇中の曲だったから振りがそんなになくて。一回忘れられたんかと思ったもんねw」
「よかったね、まだ生きててw」
「生きてたーと思ってw 生存確認w」


〈やっぱりいろいろ気になるバニシン〉
堂々と東山さんのモノマネをぶっ込む深澤さん
「これwww ずっと気になってましたよ、9回www」
「ハッハッハwwwww」
「後ろのオブジェ、結局何だったんだろうね」
「正直何回見てもコンセプトはよくわかんなかった。太陽のなんか」
「いま思っちゃった、何だったんだろう結局www 真ん中がわかる目印?」
「う~ん、なんか、熱い感じ?www」
「フフフwww 結局わかんなかったwww 雪の結晶でもないんだもん」
「そうだね、花っぽいような、太陽なのかwww」
「わからず終いwww」
「もうちょっと説明がほしいねw」


〈M20.Lite Feet Dance〉
「『これみんなで一緒にやりたかったね』とか言ってるけどさ、このクラップとコールを初見でやらせようとしてたこの人たち怖すぎだろと思ってwww」
「いや無理だって。ヲタクに対して望みが高すぎるw」
「さすがにコレは無理だっつのw」
「変則じゃん、クラップもさ」
「そう、思った時に来ない!ってなるから」


〈阿部さんの大車輪〉
「なんか、シゲが一輪車が特技って一時期言ってて」
「どっちのシゲ?」
「あの、NEWSのシゲw そんなニッチな特技あんま言わないじゃん普通。したら阿部くんが鉄棒得意って言っててw 私の担当ってみんな妙なものが特技なんだなってwww」
「そうだねw」
「一輪車と鉄棒が得意な人たちwwwww」


〈M21.Crazy F-R-E-S-H Beat〉
「これMステでやりたかったなぁ~」
「あぁ、見てほしい」
「バズらせたい」
この会話の2日後に「Mステでやります!」って発表になったんですよ?!預言者か?!


〈めめのダンス〉
「前も言った気がするけどCFBとめめの相性が私的にすっごい良くてさ。衣装とかも毎回好きなんだけど。動きと歌い方とか」
「めめってなんか、事務所入る前にダンスやってなかった方の人で、で、この体格でここまでちゃんと踊れる人ってまぁまぁ珍しいと思ってて」
「あぁ、まぁ確かにね」
「やっぱどうしても身体のデカさについていけてない人とかいるわけよ。だけど、ここまで自分の身体ちゃんと使えてる人って早々いない、珍しいなと思って。まぁ素人目だからアレなんだけど。『滝沢歌舞伎2018』観てた時かな、まだすのに入る前か。『あ、上手い、この人』って思って」
「遜色ないもんね、他のデカい子たちと」
「うんうん。経験なくてここまでって凄いなって。結構重心低めに踊れるっていうのが、ちゃんと身体落とせる。柔軟性もあるっていうのが後からわかって、『あ、そういうことか!』って思ったんだけど。すのに今までいなかったタイプの踊り方するかな。まあ3人ともそうっちゃそうなんだけど」
「うんうん」
「てか6人が結構似た感じに踊れるっていうのもあると思うんだけど」
「そうだね」
「ここ(2サビ)の画のなり方がすげぇなって思った最初。めめセンター来た時の」


〈康二のダンス、Snow Manのダンス〉
「わかる。最近もうメキメキ康二くんがダンス上手くなってて。まぁ元から下手だとは思ってなかったけどさ、Snow Manと比べて、とか」
「なんか、ちゃんと調和できるようになってきたなって思う」
「そう、"Snow Manのダンス"っていう感じがさ。まあ6人のダンスも変わってきてるんだろうとは思うけど。全員"Snow Man"って感じがする」
「うん。いや、ホント阿部さんとかも変わったもんね全然」
「全然違うよね」
「昔は絶対こんなことしなかったなって思うもんw」
「私ですらわかるw」
「だからビックリする、未だにw こんな引き出しあったんだなって。そういうのもわからず好きになってるからさ」
「これからが超楽しみ」
「ちゃんと前に立つ人のダンスになってきた、っていうのがデカいかも、やっぱ。6人は特にさ、今までバックの踊りがあったから」
「だから違うよね、私も素人だから詳しくはわかんないけど」
「前はちゃんと馴染んでた、前の人の踊りに」
「メインを立たせる踊り方」
「『やっぱバックも技術なんだな』ってすっごい思ったの。デビューしてからだな、それは」
「下手でも目立つし、上手すぎても目立つし、みたいなさ。6人の踊りが揃ってて綺麗みたいなのもあるだろうけど」
「うんうん。ちゃんと背景として同化してないといけないっていうのがあるから。だから佐久間さんとか『主役を食うな!』って言われてたもんw」


〈M22.Ⅸ Guys Snow Man
深澤さんの大ジャンプ
「これねぇ、もう失敗しなくてホントによかったぁ~」
「ね、ホントに」
「毎回祈ってた」
阿部「♪踊れ 歌え そう 心のまま~」
「ここ毎回(なべらうが)気になっちゃって阿部さんの方を見てない、っていうw」
「ハハハwww」
「前が気になってw」
ALL「サンサンサーーーン!!!!!!!!!」
「サンサンサーンwww」
「これさ、発売日の予言だったんだなって思うよねw」
「改めて聞いて、あ、さんさんさん、って」
「『あ、そうだったんだ』って。いや、全然違うんだけどw 本人たちに自覚なくw」


〈いわだて壁宙〉
向井「今からSnow Manがすごいことするから見といてや!」
「フッwww 『すごいこと』ってw めっちゃアバウトwww」
「ハハハwww 概念w でもすごいことだわ、カッコいい。いやぁ、佐久間くんの見たかったなぁ」
「だからリハのやつ残っててよかったなって、すっごい思った」
「ありがとう~、ってなる」
ひぃちゃんダンスタイム(って私は呼んでました)
「なんでこんなに揃うんだ、ここw」
「みんな普通にダンスが上手くてウケるんだけど、よりw」


〈映像ブリッジ〉
「この辺でもう寂しい~ってなってる」
「もう終わりか!みたいな」


〈M23.D.D.〉
「もう向こうもこっちもボロボロだったよね、この時w」
「そうね。配信ですらあんなに泣けんだから、リアルで見てたら鼻水どぅるどぅるでヤバいよw」
「いやあん時ヤバかったな~、ホントに」
深澤・阿部「♪You know 理想とReal?~」
「このさ、虚無に手を振ってる佐久間さんがさ、なんかもう寂しくて寂しくて」
「クるよね~、ちょっとね」
阿部・佐久間「♪避けられない孤独のTear drops~」
「これずっと良いあべさくだったな~」
「ね。2人ともサービス精神旺盛だからさ、毎回結構濃いめのアピールしてくれて、助かるw」


〈挨拶〉
「この挨拶のくだり、何回も観てんのに毎回泣ける」
「キちゃうよねぇ。その時々で思い出すことは変わるんだけど、なんか、なんか泣けちゃうんだよね。もう康二ボロボロなんだよねw こっちもボロボロだからあんま気づいてなかったけど、その時は」
「そうなのよw このくだり何回か家で流しててさ、たまたまこの挨拶のところで旦那が帰って来ることが多くて、めめのくだりで毎回『えぇ、ヤバい、ヤバい泣いちゃう』ってwwwww」
「そこだけwww」
「『冒険少年』もそうだったけどさ、めめの泣き顔ってつられちゃうんだよね」
「あ~。ホントに良いヤツなんだなってのがわかるよね」
「いや、そうなのよぉ」


〈ラウ挨拶〉
「めっちゃほっぺ赤いw 赤ちゃんwww」
「可愛いwww ぷくぷくのちゅるんちゅるん」
「もう高3なんだよ、次の歌舞伎はw もうビックリしちゃったよwww」
「いやなんかさ、もう怖いよw 15ちゃいとか言ってなかった?w」
「いやマジ?ってwww 中3だったじゃない、あなた、ってwwwww」
「あ、そっかそうだよね」
「『中3?!』ってビックリしてたのが、『高3?!』って」
「大学行かないのかなぁ」
「そう、そこなんだよねぇ。たぶん全然行かせる準備はあると思うの、母体の方には。ただラウが行きたいかどうか」
「まぁ、そうだよね」
「ホントは体育大学行ってダンスの勉強すりゃいいのに、って思うんだけど」
「そうね、一石二鳥感」
「でも前はあんまり、そんな気はないってのは言ってたけど」
「そのイメージけどあるけど。せっかく勉強できる子だし、興味もしあるんだったら」
「まぁ実績があるじゃない?阿部さんという実績がw」
「そうだね。まぁ優先順位もあるだろうからアレだけど」
「どうなんかねぇ」
「デビューしてから大学って、あ、でもあるか、セクゾとか若かったもんね」
「そう、バレボデビュー組は結構行ってる」
ラウ「俺のことを応援してる人がすごく悲しんでたことも、今までいっぱいあったと思う。それはちょっと、ちょっとっていうか、だいぶごめん」
「ここのコメントすーごいなんか、『この歳でそんな考えに至らんよな』って思ったんだよね」
「そう!そんな客観的にいける?!自分が悲しいか嬉しいかでいいのよって思うけど」
「いや、なんか、こんな子に育つんだなぁ、ってw」
「将来楽しみでしかないよね。17でこれだよ」
「入ってきた時に、あと5年後10年後にこうなってればいいなってのが、もうこの歳で出来てるっていう感じだから」
「肘が当たっちゃうの好きなんだよねぇwww」
「ハハハwwwww いやねぇ、こんな子だったんだっていう驚きよ、毎回」
「良い方にね、進化してくれてて嬉しいなっていう」
「なんか『反抗期来たらどうしよう』って皆でビクビクしてたのがホント馬鹿みたいにw」
「来てもしょうがないもんね、そればっかりはねwww」


〈康二挨拶〉
「なんか康二担の人ってさぁ、関ジュから見てきて、すのに入って今の現状ってどう思うんだろうな、って考えちゃう時々」
「あ~、そうね。まだまだ複雑な人も、まぁ元々6人担の人もそうだけどさ」
「関ジュでやっぱデビューしてほしかったっていう思いとかあんのかなぁ、とか思う。まぁ、あるだろうけど」
「ある人もいるよね。あんだけお兄ちゃんでいっぱい頑張ってきたの見てる人とかね」
「私はなぁ、現状の関ジュで康二とデビュー出来る人っていないなって思ってたから。KinKanもないし、と思って」
「当時見てないからさ、実感は伴ってないけど、後から事実だけ見て、キンプリ組がいないとか、そういうの見てると、収まって良かったなってすごい思うけど」
「まぁ当時はホント、どうなることやらって感じだったからさ」
「なにわ男子でもないじゃん、だって。年齢とかもそうだし、雰囲気とか。まあ今、結果論だけどさ」
「そうねぇ。なにわ男子できた時、やっぱ康二どうすんだろうっていうのがあったから。皆そうだったと思うんだけど」
「そこに入れなきゃじゃあどこ、みたいなさ」
「そうそう。今(ユニット)出来るんだ?!、じゃあ入れなかった子たちどうすんだ、になっちゃったから」
「今すの担だから、残っててくれて良かったなって正直思うけど」
「どうなんだろうねぇ?やっぱ関ジュの方がいいって思う人もいるんだろうな。関ジュの空気が好きっていう人もいるだろうからさ、そりゃ」
「関西の感じが好きっていう人もいるじゃん。向こうでバリバリボケてツッコんでってのが好きだった人もきっとね」
「......そんなん、双方あるか。こっち(母体側)もあるしなw」
「そりゃもうw 100人いれば100人の気持ちが」
「そっちの、関西担の感覚があんまないから気になっちゃうんだけど」


〈なべちゃん挨拶〉
「フフwww 耐えろ、耐えろ康二......!w」
「すんすんしちゃってんじゃんw」
「なべちゃんの挨拶も毎回ダメだったなぁ、ホント」
Twitterのプロフィール欄にしたいもんw」
「ハハハwwwww 『舐めんな!』って?www ホントそうなんだよ、言いたかったけど言えなかったんだもんw」
「今、結構実績が目に見えて立ってきてるから」
「やっとだよ、ホント。まだ1年前は言えなかった、舐めんなって。あんまり大声ではw 言えなかったからw」
「そうねぇ。メンバーに向かって言うのが好きなんだよねぇ」
「ねぇ。なんか、いつわかったんだろう。この人がホントはすごい仲間想いで超良いヤツだって、わかったのいつだったんだろうw」
「最初わかんないよね」
「最初わかんないじゃん、だって。あぁ、でもメンバーが『翔太がいちばんグループのことが見えてる』とか言ってたのを聞いたからなんだろうけど」
「あんまりそんなイメージがあるタイプの子じゃないじゃん。なんか、一定の距離を保つ、みたいなさ」


〈佐久間くん挨拶〉
「目おっきいな。うるうるするとさ、光がめっちゃ入るんだよね。漫画みたい」
「そうそう、ホント、絵みたい」
「これ超いい挨拶。康二くんが泣いちゃうw」
「もうボロボロよ、みんなw いいよ、伝えたいこと全部伝えたよね、ホントに」
「そうだね、全部つまってる」


〈みやちゃん挨拶〉
「舘さんがグッときてるのもさ、早々見ないからさ、ちょっとキちゃうんだよね」
「うん。珍しかったな、ホント」
「苦しい悲しいを全面に伝えることもそんなに見ないからさ」
「別に思ってないわけないよな、っていうのはわかってるし、言わないって決めて言わないんだなっていうのもわかってるからさ、そこに対して何にも思わなかったけど。なんか、言わなかったのはこの日のためにあったんだな、ってのはちょっと思う」
みやちゃんの抜けに映る笑顔の阿部さんと俯く深澤さん
「ふっかさん......」
「ここさ、イメージと真逆だよね、後ろの2人」
「そうそう、阿部ちゃんが泣かないタイプだと思ってなかったから」
「意外とタフ(阿部)、意外と気にしい(深澤)、っていうw」
「割とキちゃうタイプw 阿部ちゃんが頑固なの、好きなんだよね。結構ちょこちょこハートが強い系なのが」
「うん。野心家なんだよね」
「あ~」
「最初思ったのは、この人めちゃめちゃ野心家。優しいけど、めちゃめちゃ野心家なんだなっていう」
「確固たる意志、みたいなのがある」
「頑固、もそうだし、ちゃんと明確な目標があって、やってるんだなっていうのが。理系だなってのも思うし」
「ちゃんと根拠もあるし、全然信頼できる。イメージと違ったホント」
「最初そうねぇ」
「もっとふわふわ系だと思った」
「そう、だから『櫻井担だな!』ってすっごい思ったの」
「あ~、そうねw」
「翔さんじゃん!翔さんだ!って思ってw」
「小山くん系のさ、なんか、賢い子だけどふわふわしてる(っていう人ではない)」
「わかるわかる。周りに合わせて形変えられるタイプじゃなかったんだって思って」
「そうだね。でもだからこそイキってた5人と一緒にいれたわけでw」
「そうw だからなんだなと思って。最初、すの担になる前『なんでこの子、このグループにいるんだろう?』って思ったもんね」
「そうなのよね。9人から見てるからさ、そこまで違和感じゃなかったけど、昔の映像とか写真とか見ると『どうした1人だけ?!』みたいなw」
「ヤンキーの中に1人だけガリ勉いるからwww」
「学級委員長ついて来ちゃいました、みたいなさwww」
「ホント特殊だよ、あの時は。んで蓋開けたらいちばん先輩だったっていうねwww」
「そうなのよねwww」
「意外とwww そんな凸凹っていうかアベコベなところもまぁ好きなんだけど」
「それがたまらないのよ、知れば知るほどたまらないw」


〈阿部くん挨拶〉
「言ってること、ホントに翔さんの挨拶みたいwww」
「わかるわかるwwwww」
「ホンっトにwww 翔さんが喋ってるんじゃないかって思うくらいwww 翔さんだなぁって思って」
「言葉の切り方とかもさ、なんか似てる気がしてきてさw」
「ホントになんか、トレースしたかのように」
「演説感みたいな」


〈深澤さん挨拶〉
「なんか、すのの1万字読んだら絶対泣いちゃうなって思ったけど、意外とあんま泣かなくて。最初ふかちゃんだったじゃん?ふかちゃんのやつがいちばん泣いたん、結局。後からだんだん耐性が付いてきたのかわかんないけど、あんま泣かなくなっちゃってw」
「ハッハッハッハ!wwwww」
「自分的にはちょっと物足りないんだよねwww あれぇ?と思って。もうふかちゃんのがいっちばん泣いたなぁ。なんか、『背負わせすぎたな、この人に』ってすっごい思ったなぁ」
「その歌舞伎の誕生日公演で泣いたみたいなやつのエピソードとか聞いて『あぁ、やだ愛おしい......』ってなっちゃった」
「なんか、いちばん矢面に立ってくれたのが、ふかちゃんかなぁ」
「本人もたぶん、そうあろうとしたのかなって思うしね」
「そうそう。本人も別にやらされてたわけじゃなくて、自分がやるっていってやってんだろうなっていうのはわかってたけど、なんか、ねぇ」
「それがちゃんと自覚を持ててさ、頼っていいんだなってなれた過程を見れてるのが『やだぁ、好き......』ってなるwww 語彙力なくなっちゃうwww」
「フフフwww この人もだから、変わったっちゃ変わったのかなぁ」
「岩本さんもさ、結構リーダー!リーダー!みたいな、頑張るぞ!みたいな感じだったのが、一回お休みして、メンバー頼もしいなと思ったとかさ、頼りに出来るって」
「うん。だからこの人たち、一人ではいられない人たちなんだなって、根本的にね」
「そうねw (ラウの顔が映る)顔かわいっ!w」
「ハハハwww めっちゃ浸ってたやん」
「みんななんか、8人がいてこそって思ってくれてそうなところがいいなって」
「まぁそれを馴れ合いだって言う人も、もしかしたらいるのかもしれないけどさ」
「よくない?!でも」
「いいじゃん、グループなんだからさw 一人で出来ないんだから。フフフw めっちゃ(言葉)選んでんなぁ。もっとテキトーな人だと思ったよね、最初」
「いや、思ってたよ!ひょうきんなさ、ペラペラしてる感じのさ。めっちゃ分厚いじゃん、人間として」
「そうそうそうそう。ねぇ」


〈めめ挨拶〉
「あ、めめちゃん来ちゃった。顔かわいっ。耳触るクセ好きなんだよねぇ。心が動いてる時の」
「わかるw あ、クセなんだなってw」
Blu-ray、画質が良いな」
「ね、ビックリ。(後ろを向くめめにさくこじが)迎え撃つのよね、ここwww」
「ちょっとね、行きそうな感じがw ラウちゃんガン見だしねwww なんて綺麗な泣き顔なんだ」
「心の綺麗さがわかるよね、ホントに」
「そう、ホントに。美しい人間だよ」
目黒「このメンバーでデビューできて、すげえよかったなって思います」
「この言葉をめめから聞けたのがホントに良かったなぁって」
「そうだねぇ」
「こん時もう宇宙Sixなくなってたんだっけ」
「どうだろう、ギリとか結構怪しい時だよね」
「そんな感じだっけ?11月だっけ?月初めってのは覚えてるんだけど*1。なんか、(そう言ってくれて)良かったなぁって」
「この挨拶、超いいよ。支えも力もどっちも欠かせない感あるじゃん。どっちが上とか下とかじゃなく」
「うんうんうん。なんでこんな。頭良いな!って思ったwww」
「そう!急にそんな、いつから考えてた?!みたいなw」
「ビックリだよホントにw インテリキャラなっちゃう?w」
「なっちゃうなっちゃうw」


〈ひぃちゃん挨拶〉
「ひーくん何なら毎回泣いててめっちゃw」
「単純にメンバーの聞いて感動しちゃってるんだよねw」
「感極まった状態で入るからw」
「泣き虫さんなんですよ、すのちゃんはw」
「皆に知ってほしい。怖がりの泣き虫なんですこの人って」
「ホントに泣き虫って言葉が似合っちゃう」
「康二くんはなんかわかるじゃん。でもこの人もそうなんです実は!w 1位2位を争う泣き虫さんなんです!w 虫もダメで~みたいなw」
「感情に素直だよね、すのって結構」
「そうだよね。嬉しい時も嬉しい顔してるし、嫌な時も嫌な顔してるしw つまらない時もつまらない顔してるからねw」
「そうw (後ろに映る康二を見て)干からびそう、康二www」
「もう水分全部なくなりましたwww 良い眉毛だ」
「綺麗w」
「康二くん真ん中にいるからさ、どの角度にいても後ろに入り込んでるw」
「画角がちょうどいいw」
「大体しゅん......ってしてるからw」
岩本「でも、そんなジャニーさんが言ってくれた言葉が、」
「最後の方とかもうジャニーちゃん、すのに興味ないんだろうなって皆思ってたからさ」
「なんか、そう言ってるのは見た」
「だからラウの加入に噛んでたっていうのがビックリで」
「あ、そうなの?」
「なんか、ラウはジャニーさんから聞いたっていう、『入る気ある?』っていうのを」
「ほ~ん」
「唐突にすのの話をされて『なんでSnow Manなんだろう』ってその時は思ったらしいんだけど、よくよく聞いたら、すのに入れようって話になってて、その気があるかっていう確認を取ってたっていう。『え、マジ?ジャニーちゃん、気にしてくれてたん?』って思ってw」
「タッキーの独断だと思ってた」
「そうそう、思ってた。関係ないんだって、もうどうでも。美少年とかのさw」
「そうそう、その辺のイメージ。NEWS推しててもその辺の方が好きなんだろうなっていう」
「もう興味ないと思ってたから。まぁ、しょうがないよねって思ってたからさぁ。だからなんか、ちゃんと見てくれてたんだなぁって。ジャニーさんがデビュー決めてくれたっていうのも、信じられなかった最初はw」
「ハハハ!www」
「嘘だァ!と思ってwww 興味なかったじゃん、ウチらにってwww」


〈オリ曲(ほぼ)全制覇〉
「最後に『朝焼けの花』歌うかなって思ったら、とうとう戻って来なかった」
「そうだね、結局ね。まぁ円盤に入れてくれてよかったけど」
「そうそうそうそう。あぁ良かったーと思って。さすが信頼のエイベックスよ」
「全部入れてくれんじゃん。日替わりもほぼほぼ入ったもんね」
「ね。結局だから『Snow Dream』以外のオリ曲全部やったってことだからね」
「あぁ、そうだね」
「まぁスノドリはもう封印でいいと思ってるけど」
「演出難しいよね、だってね」
「もうあれはねぇ、6人のあの時だったから似合った曲だなって思うから。今のすのに似合わないじゃん?約束叶えたしw」
「まぁそうね、イメージは湧かないね」
「だからもう封印でいいやって思ってる。YouTubeに残ってるしね」
「封印くらいがさ、6人時代のヲタクとかも納得できるラインかなって思う」
「うんうん。だからガイズを変えたのも結構挑戦だったと思うよ、正直」
「ね、よく変えたわと思った」


〈総括:エイベありがとう〉
「モニター綺麗めっちゃ。ここ良いねぇw」
「カッコいい」
「いやぁ、良いよ」
「いいデビューライブでした」
「コレ渡せばSnow Manわかるもんね、全部もう。今度から何で布教したらいい、とか迷わなくていいじゃん。コレ観れば良いっていう」
「なんなら初回通常セットで」
「そうそうそうそう」
「観たいところからでもいいからちょっと観て頂くと。全部入ってるんで」
「すのの良いところ、全部入ってる」
「MC系もパフォーマンス系も両方観れるから、ギャップに殺されてください」
「いいよ、エイベありがとう」
「こんなに豪華だと思わなかったし」
「そうだ、エイベにお礼のメールを打とうと思ったんだよ。コメンタリー、今度からずっとやって下さいって」
「そうだねwww」
「コメンタリー死守www」
「超よかったもん。どういう感じなのかなって思ったけど」
「私、副音声だと思ったんだよ最初。キスマイは副音声だったから」
「キスマイも付いてんだ、そういうの」
「結構前からやってて、それが普通に副音声だったの*2。でも今回はそのまま円盤っていうか、新しく撮り直してやってるじゃん。だってスタジオ取って、衣装着さして、準備してって。あ、相当、儲けてるんですね、みたいなwwwww」
「金払いますわwww」
「じゃあ今度からもお願いしますって」
「次回以降もね、ビジュアルのコメンタリーも出るように、ちょっと金払います」
「いや、マジで良いよ」
「ありがとね、エイベックス。満足度がね、ヤバいのよ」




以上になります〜〜〜ん。私たちを知らない人がこれ読んで面白いのかどうかは謎だけど、2万字くらいポチポチ文字起こしした労力を考えたら公開しないのがもったいなくて公開してみた。ははは。楽しかったけどシンプルに疲れる!ので、タレントのインタビュー取ってるライターさんとか編集さんマジですごいんだなってことが身に沁みてわかったのが収穫です(雑誌大好きヲタク)。これからも目を皿にして読ませていただきます。


一応この本編観た後も、メイキングとか見ながら結局6時間くらいベラベラ喋ってたんだけど笑、あまりにもプライベートなことが多いので公開はやめておく笑。使えるのもあるけど、それはまたいつかの機会に!(そう言ってやらないヤツ)



 

*1:宇宙Sixの解散は10月3日発表でした。月初めは覚えてるって、どんな覚え方だよ

*2:2016年の話です。今は知らん