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青春の孤島にて

同じ距離で輝いて 同じ夢を見て

『タッキーの滝沢電波城』4/22,29,5/6 ゲスト:Snow Man

 
私はラジオという媒体が好きだ。テレビや雑誌のように画があるわけではないから、ビジュアルが少なからず要されるアイドルという職業には不向きなものかもしれない。しかし、その人の声だけを頼りに何かを受け取るという、どことなく秘めやかなシチュエーションはラジオという媒体にしか存在しない。

一人で黙々と喋り続ける番組。リスナーへのレスポンス重視の番組。出演者同士や放送作家さんとのお喋りを公式に垂れ流す番組。番組によってその形式は様々だが、私はどの形式を採っていても、ラジオでしか見せないパーソナリティーの一面があると思っている。そして番組が長く続けば続くほどその面は濃くなっていく。テレビの中にいる二宮和也しか知らない人は、まさか彼が自身のラジオで一生懸命「185階に住んでいる」「家の中はセグウェイで移動している」という嘘()を1年くらい吐き続けているだなんて知る由もないだろう。これをさも真実であるかのようにサラッと口にするのがラジオだけに見せる二宮和也の顔である。


話すことの真偽は置いておいてラジオはその性質上、テレビでは喋らない話や雑誌などでは訊かれないような質問に答えてくれたりするので、少しでもその対象の内面について知りたいタイプのヲタク(私)には最適なツールなのである。どんな人でもまず普段の、見られることを気にしていないただ喋っているだけの声を聴きたいし、ついでにどんな声質でとか、どんな声色でとか、どんな速さでとか、どんな言い回しでとか、そんな些細なことも知りたいし、それを知るにはラジオが一番向いている。だから私はラジオという媒体が好きなのだ。



そんな私の大好きなラジオに、今最も私の知的好奇心をくすぐっているSnow Manが出るというので、久々にウハウハ気分でradikoを起動した。全3週、亀と山Pのボク運リアタイを蹴って(ここ重要)聴いた感想。


やはり舞台に立ち続けているだけあって発声がいいんだろうなと思う。ふかちゃんや佐久間くんは単純に声がデカいわけじゃなくて、通りやすい声だからよく聞こえてくるのか、ということにも気づいた。ニノの話をしておいてアレだけども、こういう場でちゃんとハキハキ喋れる人好き*1
相変わらずth行かましてくるなべちゃんとか、ワードセンス秀逸な阿部くんとか、いちいちうるさい(褒めてる)ふかさくとか、ええ声~なみやちゃんとか、笑い方がやったら可愛い岩本くんとか、ただただお喋りしてる"すのちゃん"がとにかく可愛くて愛おしくて。私は喋っている声を聴いているだけで「好き」を更新できるらしい。省エネ万歳。元々好きな人だから結果論なのかもしれないけれど、6人の声がそれぞれ好きだ。また一つSnow Manを好きな理由が増えた。


ただ話しただけでタッキーが「阿部さんやっぱ頭いいですね」と言うくらいには、阿部くんの喋り方には頭の良さが滲み出ているのだけど、それはちゃんと頭の中で話を組み立ててから話し出すからなのだと思う。逆を言えば組み立ててからじゃないと話し出せない。「今から僕が喋ります!」という状況であればあるほど。そういう時の話ぶりは最早アナウンサーである。
その分ボソッと口に出す一言がなんかめちゃくちゃ面白い。佐久間くんの「健くんを連れ出してお風呂に行く」という話からまさか「軽い誘拐」という言葉が出てくるなんて誰も思っていなかった。ちょっとニノっぽい返しで私の中の二宮担がサンシャイン池崎並みに滾り出したナイス語録。つくづく阿部くんは私のツボを押してくるのでしんどい。ところで22日放送回の直前に流れたCMで阿部くん、「あでです」って名乗ってなかった?私の耳が悪かったのか?


その阿部くんの逆を行くのが渡辺くんだと思った。言いたいことは十分わかるけど、話としては組み立てられてないのが渡辺くんの話し方(すまぬ)。これは恐らく「これを言おう」というキーワードだけ頭に置いて話し出してるからなのだと思う。雑誌のインタビューとかめちゃくちゃ校正されてそう(すまぬ)。
その代わり瞬発力があって、言葉選びとか言い回しが独特で面白いのが渡辺くんの話の魅力かなと。圧倒的に雑談向き。ツッコミという自分の役割もよくわかってやってるし、この自前のセンスを駆使して喋ってる感じ、私は嫌いじゃない。なんか上からでごめん。なべちゃんのお話もっと聴きたいと思った。今回の優勝は「thぇんぱい」かな。なべちゃん「せ」が苦手ね。


あと急に内容に触れるけど突然「ねぇ窓開けてみて!カラスがいる!」のみやちゃんね。きっと疲れてたんだよ、みやちゃんも。カラスがいるからなんなんだよ......一体そこから何をどう展開しようとしたんだよ......あゝ愛おしきすっとこどっこい............



気心知れた先輩とのラジオだからこその緊張と緩和が混じり合った感じとか、「起」をパスして貰ってなんとか「承転結」を展開しようとしてる感じとか、もっとラジオ慣れして自分たちの番組を持ったらどうなるのかなと想像してしまった。どんな仕事も嬉しいけれど、Snow Manにラジオが決まったら多分この世で一番喜ぶと思う。歌ってるSnow Manも、踊ってるSnow Manも、アクロバットしてるSnow Manも、ワチャワチャしてるSnow Manも全部好きだけど、ラジオでただただお喋りしてるSnow Manは特別好きだ。これは恐らくただお喋りしてるだけのSnow Manがまだまだ全然足りないからなんだと思う。お喋りしてるだけのSnow Manが足りないから欲してるし、今はまだそんな"すのちゃん"が特別なんだ。


いつか当たり前のようにラジオでお喋りしてるSnow Manがいればいいなと思う。ひたすらボソボソ喋るだけでもいいし、メール職人との応酬でもいいし、スタッフさんとの会話でもいい。何でもいいからお喋りしてるSnow Manがもっと欲しい。それはきっと、もっと彼らのリアルタイムな内面を知りたいからなんだろう。どんな声質でとか、どんな声色でとか、どんな速さでとか、どんな言い回しでとか、そんな些細なことをもっと積み重ねて好きになりたいから。それを知るにはラジオが最適なのだ。ラジオ最高。3週も出演させてくれたタッキーには感謝してもしきれない。残りの滝沢歌舞伎、無事に千秋楽の幕が降りることを祈っています。

因みに次回ははやっしーとるーたくんのしょーたりゅーたコンビがゲストらしいっすよ(ボソッ)。もちろんボク運蹴って聴きます。


*1:ニノもボソボソ喋るのは1人でやってるラジオだけだし、声質的にボソボソ喋ってもちゃんと聞き取れるからそれはそれでいい←

心を洗い流して聴け、『NEVERLAND』


遅くなりましたが『NEVERLAND』オリコンウィークリー1位、そしてツアー開幕おめでとうございます!
......マジかよ、この記事上げる前にツアー始まっちゃってるよ。ていうか私は発売からもうそんなに経ってることに驚きだよ。フラゲ日から毎日ネバーランドに出向いていたから時の流れが少しおかしいのかも。浦島太郎的な。



振り返るとリリース発表のメールを見た時は「ね、ネバーランド?炎?水?NEWSたん新しい事業でも始めるの?」と相変わらず的を射ているんだかいないんだかよくわからない説明文に頭を?でいっぱいにしていましたが、蓋を開けてみれば「まぁ、ああ言うしかないよね...」というような仕上がりで、あの文考えた人凄えなと敬服するほど、渾身のアルバムだと思います。簡単に言うと、どんなに言葉を尽くしたところでこの楽しさは伝わんないから四の五の言わずに聴いてよってことです。これ毎回言ってるな←。まぁ音楽って本来そういうものですから。百見は一聞に如かず。楽しさは私が保証します。このアルバムがつまらないなんて有り得ない。


66分21秒に渡るめくるめくネバーランドの冒険は、まるで一本の映画を観たかのような、若しくは壮大な長編小説を読破したかのような、そんな不思議な聴取体験。これも毎回言ってる気がするけど、初聴きの感想は「とにかくヤバくて凄いもんを聴いてしまったな」でした。NEWSは何度私の期待を上回ってくるんだと最早恨めしさまで覚えるほど、『NEVERLAND』は正に空前絶後超絶怒涛のアルバム、エンターテイメントを愛しエンターテイメントに愛された一枚です(?)。リリース発表があってからというもの、全貌がよくわからないくせに何故か無性にワクワクしていて、「たぶん私この世で一番ネバランに期待してるな」とほくそ笑んでしまう(怖)くらいにはハードルを勝手に上げて楽しみにしていたのですが、その高い高いハードルをいとも簡単に超えられてしまって、私は今とても悔しいです。なんで愛するNEWSと張り合おうとしているのかは自分でもよくわからないけど、とにかく自分の見立てを楽々と超えて行った背中を想像して「私まだNEWSのこと追いかけなきゃいけないんだ...!」と思ったことは、私にとって大きな意味を持つ出来事でした。


前回記事で長々と語りましたが、この1ヶ月くらい荒れに荒れたNEWS界隈*1に身を置きながら、全くノーダメージな自分と、悔しいくらいNEWSが好きなことを再認識して、「大丈夫。私まだまだNEWSのこと好きだ。まだまだ"NEWSが好きな私"でいれる」と答えを出したばかりなのに

ネバーランドの鍵。
それはNEWSをずっと愛し続けてくれている、あなたの心です。

なんて言われたらもう全力で「鍵ここにあります!私持ってます!!」って叫びたくなるし、この身体のどこかにあるらしいその心とやらをえぐり出して見せてもいいとさえ思う。ネバーランドへの鍵はNEWSを愛し続ける心。ということは裏を返せばNEWSを愛せなかったらもうネバーランドには来れない、ということであって。ずる賢くミスター・インポッシブルという案内人を介して遠回しに「これからもNEWSを好きでいてくれるよね?」と私たちに問うてくるその自信。そして初回盤に付いてきた本物の鍵という物証。


個人的な考えで、NEWSは何度もNEWSという船の一部であるメンバーを失って来た分、ファンだけは何としてでも繋ぎ止めておきたいと思っている気がするんです。繋いでおけるなら曲だって作るし結構重厚な鍵まで渡して来る。言葉だけではいつか限界が来るのを知っているからなのか、作品とか物に頼ってでも「NEWSを愛して」と訴えてくる直接的な意思伝達方法こそNEWSだと思っています。変な深読みなんか必要なくて、色々策を講じている割には大事なことはいつもストレートなNEWSが、渡して来た今回の鍵。「これからもNEWSを好きでいて」って、見え見えにも程があるね。そんなわかりやすいNEWSが結局可愛くて好きなんです。


例の件があったからこそ、NEWSが好きだぁ〜とメロメロ状態でこのアルバムを聴いて、性懲りもなくやっぱりNEWSすげぇ〜好き〜となったけど、これはスタート時点からかなり感情にバイアスがかかっている気がして、仮に例の件がなかったらここまで楽しんでたかな?とも思います。私にとってNEWSを好きなことは、毎日起きて着替えてご飯食べてお風呂入って歯磨きして寝るのと同じくらい当たり前のことだから、もしかしたらあの見え見えのメッセージにも気づかなかったかもしれない。ここ最近、私にとっての当たり前が当たり前でない人たちを見ていたから、こんなハッピー野郎でも気づかざるを得なかった。あんなに冷静ぶって書いてたけど、実はセンチメンタルで不安だったのかもしれません。こんなに当たり前を揺さぶられたことがなかったから。


正直に言うと初めて『"The Grand Finale"』を聴いた時に泣いたんですよ。自分がちゃんと鍵を持っていることに安心して。だからたとえ鍵を持っているのがこの世界で私一人だけだったとしても、もう絶対揺さぶられないし、持てる限りNEWSを愛し続けようと決心しました。だけどその決心も束の間、次曲『U R not alone』で4人の声が聴こえた瞬間、肩を叩かれたように私は孤独じゃないことに気づかされたんです。
私にはNEWSがいるじゃないか。
大好きな4人がついているじゃないか。
「あなたは一人じゃない」。
そうだよ、私がNEWSを愛してるってことは、NEWSも私に愛をくれているってことだろ?
孤独に誰かを愛することなんて出来ない。
私がNEWSを好きだということより当たり前なことを私は失念していました。何度も「ファンのことが大好き」と言ってきた本当のNEWSを見失っていた。それをまた気づかせてくれるのもNEWS自身で、だから悔しかったんだな。勝手に先走って勝手に強がって勝手に不安になってる子供っぽい自分が。まだまだNEWSには勝てない、敵わないなと痛感しました。なんで私はNEWSに勝ちたいんだろうね。


当たり前は、鍵という形になってまた私のところに戻って来ました。もう何も不安に思うことはない。それでも何か憂うことがあればまたネバーランドに行けばいい。何度だってここに来て、心を洗い流して、大事なものを思い出せばいい。ネバーランドは、辛い現実からの避難場所だけど、必ずまた現実と向き合う力を与えて帰してくれる、そんな場所だから。


全体の感想だけで3000字も書いちゃったよー。でも最初から(シゲちゃんがやってくれるんで←)全曲レビューはするつもりなかったのでこれだけは!っていう曲だけ感想。


曲自体の好みで言えば私は『アン・ドゥ・トロワ』が一番好きです。元々『EMMA』カップリングの『Snow Dance』が好きで、この曲だけで一つ記事書こうかなってくらいどハマりした一曲なんですが、『アン・ドゥ・トロワ』も割と『Snow Dance』系統かなと。音の作りとか、ダンス/踊りっていうテーマとか。傾向として単純にキラキラサウンドが好きなんでしょうね、イントロからツボにビシバシ来ました。最早ヒロイズムさんに担降りする勢い(?)でこの2曲が好き。



後は、さっきとは別の理由で『U R not alone』も。QLAP!4月号で増田さんがこの曲について「自分のテーマソングかと思うほど歌詞が自分と重なって泣いた」というようなことを言っているんですが、それに影響されたからとかでなく、私も「この曲、私のことじゃないか」と思いました。泣きました。2回目〜。さっき別のことで泣いたばっかりなのに〜。フラゲ日に3回通しで聴いたんですが、この曲で3回とも泣きました。


前回記事でも書いたように、数年前の自分は救いようもないくらいダメダメで、そんな自分が許せなくて、ずっと自分を卑下しながら生きてきたんですが、最近になってようやく「今までの自分があって、今の自分だ」と許せるようになったというか、思い出したくない過去を受け入れられるようになりました。何かきっかけがあったとかいうわけではないんですが、単純に完璧主義に飽きたんでしょうね。今までは極論、人生は一度でも失敗したら終わりだと思っていたけど、10年くらいそういう自分にとっての正義=完璧であることに縛られて、死ぬほど辛くて、心底自分が嫌いで、でもそこから変わることも出来なかった。それでもよかったんだと思います。真剣に悩めるくらいにはまだ燃やせる命があるんだから。

でもさすがにもう疲れた(笑)。自分を許さないでおくことにも、自分を嫌い続けることにも疲れたし、"理想の自分"とやらに魅力を感じなくなった。そしたらふっと楽になったというか、半分意地で完璧主義と自己否定を続けて来たんだろうなと思いました。完璧でないことを受け入れたら自分の中で何かが終わる気がして。そんな風にずっと自分自身にナイフ突き立てて生きているような感覚だったから、今となってはそっちの方が凄い精神力だと思うんですよ。変な言い方だけど、今は過去の自分を労いたいです。あんなに嫌ってた自分だけど、そのまんまの自分で何だかんだ今も生きてるから、それだけで十分だから、もう無理して自分を殺そうとしなくていいよって。


そのことにぼんやり気づき出した時にこの『U R not alone』を聴いたから、もう嗚咽レベル。母に泣いてるのバレたら恥ずかしいから必死に声は押し殺してたけど。こんな風に過去と今と、それから未来の自分をひっくるめて歌になっていることに感動したんです。願わくばもっと早く聴かせてあげたかった。ドン底だった頃の自分に。悩み出した頃の自分に。もう一生救われないんじゃないかと思っていた自分に、こんな風に救われることもあるよと伝えたいです。ちっとも順風満帆に行かなかったNEWSがこの曲を歌っていることに意味があって、完膚なきまでに叩きのめされた私がこの曲を今聴いていることに意味があるんだろうと思います。またNEWSに救ってもらいました。過去の自分に囚われていた私を。もうNEWSファン辞められないね、これじゃあ。



既にこの時点でベストタイミングすぎることに遭遇しているんですが、なんとツアーオーラスに当選しまして、6月に初めてNEWSに会えることになりました。当落の時はただただやっとNEWSに会えるということにテンション大爆発だったんですが、アルバムを聴いてからは心底このツアーに間に合ってよかったなと思います。まさか当選するなんて1ミリも期待してなかったから、早くお金戻って来ないかなーとか思っちゃってたんですけど*2、今となっては少しくらい祈っとけよ自分って思う。コンサート行けない前提でこのアルバム聴いてたら、絶対むしゃくしゃしてたから。よかった、あの日お母さんに「絶対落選だから!絶対お金返ってくるから申し込みだけは!申し込みだけはさせてくれェ!」と頼み込んでおいて←。お金は姿を変えてしまったし、6月まで守銭奴生活を強いられることにはなったけど*3、後悔などする余地もないくらい私は今日もハッピー野郎です。一先ず6月まではこの当選を糧に生きていられますので。やっぱアイドルって凄いね。人ひとり生かしてるんだから。私はそんなあなた方を誇りに思いますよ。いつもありがとうございます。



長々と(アルバム以外のことを)書きましたが総じて『NEVERLAND』はシンプルにNEWSの世界を楽しめる作品になっていて、NEWSの「ファンを愛する」という最も根本的な部分を具現化した、そんな渾身のコンセプトアルバムです!ざっくり!

お題「NEWS「NEVERLAND」レビュー」
こんなんでよろしいでしょうか?
さて、またネバーランド行ってこよー。


 

*1:該当記事でも言ったように、私はこういうことをわざわざ自分から調べに行かないのをポシリーとしているのですが、この前ツイッターでJr.祭りのレポを漁っていたら検索に引っかかってしまったとある被害妄想ツイートを見てしまい思わず吐き気が。腹が立ったからそいつを貶めようみたいな醜い感情に支配されると人間の視界ってこんなにも歪んでしまうんだなと思い知りました。全く知らない他人だったけど普通に人として恥ずかしいからやめてくれ

*2:だって新規会員ものっそい増えてるって言うし!私も新規会員だけどさ!端から諦めモードだったのよ。だからどうせ当たんねーからオーラス第1希望にしよ☆本命はもちろん第2希望の東京初日☆みたいなテンションで振込用紙書いたら、何でかオーラスの方当たっちゃったよ。当たり前だけど希望は本当の希望を書くべき(真顔)

*3:ある程度お金が貯まっていると突発的に散財したくなる面倒な癖を持っているので

夢よりも尊い現実が欲しい


先に断っておきますが、以下ひたすらただの一般人の主義主張が6000字に渡って綴られているだけのクソ長い上にクソつまらない記事なので、それでもいいよという覚悟の下お読みください。私は先に言ったからね?!読んだ時間返せとかそういう文句は受け付けられないよ?!



ここ最近、私なんか悪いことしたかな?誰かに呪われてるのかな?と思うくらい担当界隈が不穏だ。嵐は昨年夏の自担から立て続けに3人、NEWSは今一番後ろ指を差されるであろう"匂わせ"。えげつないスパンで燃料が投下され、気づけば私の周りはほとんど焼野原だ。さすがに驚く。だからこそ今まで言いたかったことを今言おうと思う。


正直に言うと、私はこれらの元ネタに一切触れていない。何が本当とか何が嘘とか、何も知らない。それも勉強の合間に徘徊する皆さんのはてなブログで概要を知る、ということしかしていないので当たり前である。それ以上の詮索などする暇もなければ、そもそも興味すら特にない。ブログを読んでいなければきっと今も何一つ耳に入ることなどなかっただろう。皆さん、自分からじゃ何も知ろうと動かない私に情報を提供して下さり誠に有難うございます(小声)。

それくらい私はこの手の話に関心がない。



アイドルヲタクをする上でのスタンスで、一番最初の分かれ道となりうるのは恐らく「リア恋かそうでないか」になると思う。まず「タレントを恋愛対象として好きである=リア恋」という点において私は「リア恋ではない」になる。これはどうしたって「恋愛対象として好きではない」以外に説明のしようがない。仮に"私とあるタレントが、全くの一般人同士で出逢う"というパラレルワールドに存在しているとすれば、恋愛対象として好きになるかもしれないが、そこまで行くと「リア恋枠」とかの話に変わってしまうのでそういったパラレルワールドは無視して行く。今回はあくまで"ただの一般人である私が、アイドルであるタレントに(間接的に)出逢っている"今この世界では、どうもタレントを恋愛対象で好きとは言えない、という話だ。


それは自担であろうとなかろうと同じである。説得力の無い持論であることは重々承知だが、顔を突き合わせて話し合ったこともないような人をどこまで信頼して好きだと言えるのだろうか?壁を5枚も10枚も隔てた向こう側にいるような相手を何の疑いもなく恋愛感情で好きだと言ってしまえるのだろうか?と思ってしまう捻くれた思考により、タレントに限らず、1枚でも壁を隔てた相手を私は恋愛感情で好きだとは言えない。こればっかりは私独自の見解だと自負しているので特に同意を求めたりはしない。それと同時にリア恋を否定するつもりも更々ない。人が人を好きになるというのはとても尊い感情だと思っているので、高校生になってもまだ真っ当な初恋すらしたことがない私には寧ろ羨ましい限りだ。大丈夫、これだけ捻くれているから誰も好きになれないことくらい私もわかっている。



本当にタレントを恋愛感情で好きだったら、私だって暴言の一つや二つ吐きたくなるだろうし、担降りを考えなくもないだろう。
では私は恋愛感情ではない何を以ってして嵐やNEWS、ジャニーズWESTを「好きだ」と言っているのか。上手く言えるかはわからないが、それはもう「彼らがアイドルとして生きている現実が好き」以外に言いようがない。私は「私とアイドルの間にあるもの」が好きなのではなく、「今双方が共有しているこの世界と時間」が好きなのだ。自担はアイドルである前に一人の血通う人間であって、それでいて今の今までアイドルという道を選択し続け、アイドルとして私の前に現れてくれている。それが全てで、それ以上でもそれ以下でもなくて、揺るぎようがないその事実だけで私は十分なのだ。


長くなるので詳しい経緯は省くが、大袈裟ではなく私は嵐とNEWSに命を救われている。4年前、嵐とNEWSに生きるという選択をさせてもらって私は今日まで生き永らえている。
嵐はもう随分と前に私という人間の根幹を成してしまっているし、NEWSは生きる手掛かりを失くして半分死んでいたような私を自らの蘇生の一部始終を以って再び奮い立たせ、そしてNEWSという存在そのものが私にとっての生きる手掛かりとなってしまった*1
WESTは「諦めなければ夢は叶う」ということを身をもって証明してくれた存在で、「デビューする」という私が無責任に見た実現可能な夢をその手で叶えてくれたものだから、私もWESTの夢に手を貸さない他ないと思っている。こういう存在に名前を付けるとしたら何が適当か、しばらく考えて出たのは「戦友」だった。どこまで行こうと独りよがりだが、WESTは私にとってかけがえのない戦友だ。


根幹、生きる手掛かり、戦友。これのどこに恋愛感情が起こり得るのか。寂れた人生を豊かにしてくれた彼らには感謝しかない。今日も彼らがアイドルとして生きている現実に、私は感謝している。重すぎるとは思う。しかし現実にこういう出逢い方しか出来なかったのだから、それはもうどうしようもないのだ。こうして出逢えたことに感謝するしかやりようがないのだ。恋愛感情などなくても異性のアイドルを愛すことは出来る、私は。



私がいかにリア恋とは全くの別次元でアイドルを愛しているのか、お解り頂けただろうか。この時点で思考の飛躍が過ぎる!ついて行けない!と思われた方にはブラウザバックをお勧めする。この先も飛躍しまくっている。もはや飛躍しかしていない。自分でも書いてて「コイツ頭大丈夫?」となってる。しかし私は常日頃こういうことを考えながら生活しているので、恐らく至極冷静なのだと思う。




先述したことを簡潔に言うと「自担がアイドルとして存在している現実/世界/宇宙が好き」みたいなことなので、正直彼女がいたとか、彼女がいることがバレたとかでは私の彼らに対する「好き」は揺るがない。宇宙から見れば、宇宙の片隅にある銀河系の片隅にある太陽系の割と内側を周る星に浮かぶ島の何億分の一人の話だ。宇宙から見ればというか、宇宙から見たらそんなちっぽけなことなど見えない。あの日誰とどこで何してたなんぞ見えないのだから気にするものでもない。


ノンストレスで円滑にヲタクをするために一番必要なのは「思考の飛躍」だと思う。最初から見えないものは見ようともしない、何か見えそうだったら視点を宇宙まで上げてみる。これで大体のことは傷つくことなくやって来れた。好きな人を許せなくなりそうだったら、ドボンと広い心の海に浮かべてみる。これで大体のことは水に流して許して来れた。



私は「アイドルが見せてくれる夢」など買った覚えはない。私が買っているのは「アイドルがいるという現実」だ。夢なんて実体がなくて、あやふやで、私が信じるか信じないかでその存在が揺らぐくらい不確かなものだ。そんなもの別に必要じゃない。なくても死なない。
でも「アイドルがいるという現実」がなくなったら、私は生きていられる自信がない。少なくとも私は嵐とNEWSに救われた身だ。あの頃、夢なんか見れないほど腐り切って、生きているのか死んでいるのかわからないような日々で生きる選択をさせてくれたのは他でもない「アイドルがいるという現実」だった。「アイドルが見せてくれる夢」では生きていられなかった。夢はすぐ醒めた。すぐにつらい現実が突き付けられた。しかし「アイドルがいるという現実」を糧にしたら、私は今日も生きていた。
「アイドルがいるという現実に私は生きている」のだ。それは「一人の人間がアイドルとしてこの現実に生きている」のと同意義である。ついこの間初めてコンサートに行った時も思ったが、「アイドルがいるという現実に私は生きている=一人の人間がアイドルとしてこの現実に生きている」ことが私にとってこの世で一番美しいものだった。


現実はいつも美しいとは限らない。目も当てられないほどつらくて苦しいことの方が多いかもしれない。でも、いつも美しい代わりにすぐ醒めてしまう夢より、苦しいことと共生しながらも美しくある確かな現実の方がよっぽど尊いものだと思う。そんな現実を私は大切にしたい。



個人的なことになるが小山さんや翔さんのことが騒がれている時、私はそれどころではなかった。密かに応援していたJr.が突然退所したのだ。私がこのこと(主に小山さん)にあまり興味を持たなかったのは、十中八九この子の退所の方が数倍つらかったからだ。10対0で熱愛云々より退所の方がつらい。比べることではないが同時期に起こってしまったのだから、カノバレ・週刊誌・退所のトリプルパンチを喰らった哀れな掛け持ち野郎の心情を少しばかり察して欲しい。担当さんからすれば何でもつらいだろうが、私はマジで小山さんどころじゃなかった(翔さんに関しては何と言っていいかわからなすぎて笑った)。彼の退所は寝耳に水で、正直に言うと今も消化しきったわけではない。彼のいないグループが信じられない。もう彼のパフォーマンスが見られないことが信じられない。言葉にすると改めて自分の執着心に驚くが、やっぱり信じられない。もうどこにも"アイドルの彼"はいないのだ。残念ながら今は絶賛つらい現実を満喫中だ。でも彼の夢は、彼が去った今はもう見られない。夢は醒めたし、現実にも"アイドルの彼"はいない。今はその現実を海に浮かべて、ゆっくりゆっくり溶かしている最中だ。


乱暴な解釈だが、これらのことが一度に起こって、私は心底「けーちゃんも翔さんも事務所にいるだけいいじゃねーか」と思った。もちろん「よくねーよ!」という人もいるのはわかる。全くの別件をまとめて考えるのは良くない。だけど小山さんや翔さんが今日も事務所にいることを選択しているだけで、私は何も言う気が起きない。最初からアイドルだから彼女なんていなくて当然とか、アイドルだから隠して当然とか思っていないから、バレるようなことをしていたとか、相手が悪かったとか、プロ意識がない*2とか、私は正味どうでもいい。それだけで今まで彼が為して来たことが全部嘘になるわけじゃないなら、全部どうでもいい。バレるようなことをして実際にバレてしまったことより、一部のファンを敵に回したことを反省してくれていれば私は何も言わない。


前にも書いたことがあるが、私はめちゃくちゃタレントに甘い。とりわけ自担とそのグループに甘い。大いなる自覚の下でデロデロに甘やかして見守るスタイルを貫いている。さっきは一部ファンを敵に回したことを反省しろと言ったが、実際のところファンなんて何もしなくても自然に淘汰されて行くものだと思っているので、こんなことが起こっても好きな人は好きだし、離れて行く人は最初からそういう運命だったんだよと言いたい。アイドルもビジネスだから失った分はまたこれから手に入れなきゃいけないけれども。
なぜ意識的に甘やかすのかって、経験として好きな人を嫌いになることは、感情としては安直な割に物凄く疲れるし、シンプルに人を嫌いになることに価値はないと思っているから。無駄に労力を使って嫌いになろうとするより、一度でも好きだと思った自分の感性を信じてみることの方がよっぽど自分にとっての価値になると思うのだ。


どうしても許せない!嫌いになりたい!と思うなら無理に許さなくていいし、思う存分心の底から嫌いになってもいいと思う。ただ私は嫌いになりそうと思ったら一度感情ごと放置してみる。しばらく時間が経って許せそうと思ったら広い心の海に浮かべてみる。やっぱり無理と思ったらそのまま野ざらしにして土に還る=どうでもよくなるのを待つ。それが17年人間として生きて来て、その3分の1ほどをアイドルヲタクとして過ごして来た私の美学である。


恐らく「広い心で」などと言っているうちはまだまだ全然心が狭いのだと思う。事実、ただの学生として生活しているリアルな私は割と心が狭い。もはやそういうキャラだが、学校での私はめちゃくちゃ感じが悪いらしい。生きていく上で避けては通れないことだとわかってはいるものの、どうしても許せないことが多い。それでも私が良しとする人間は心が広い人間なので、せめて趣味に対してはないなりに意識して広い心を持つようにしている。いつかわざわざ言葉にしなくてもそんな心が持てればいいと思う。



何が言いたいかって、別に彼女がいてもいなくてもいいしいることを公にしてもしなくてもいいから、今日も明日も明後日も、出来れば1年後も5年後も10年後もアイドルとして私の前に姿を現してくれということだ。それが一番難しいことなのはわかっている。今日もアイドルという道を選択してくれたことに感謝しているくらいには、それが当たり前だと思っていない。当たり前ではないからそんな現実が尊い
凄い時代に生まれたと思う。5分の3が事務所を辞めようとしていた奴らで、残りの内の一人はたまたまパスポートを持っていた奴で、まともに事を理解していたのはたった一人だけみたいな青臭い5人組がここまで17年えっちらおっちらやって来た奇跡みたいな出来事に私は遭遇している。
結成から8年も経ってエース2人に脱退され、イチゴのないショートケーキとか揶揄されながらもめちゃくちゃ美味いスポンジと生クリームになって、最終的には4つのイチゴになることが出来た奇跡みたいな出来事に私は遭遇している。
尊いって、そういうことを言うんじゃないのか。みんなが「松松尊い」とか言うのって、こういう奇跡のことを言うんじゃないのか*3。この奇跡は紛れもない現実に起こったものだ。自己満足で自己完結の夢を尊いと思ったことがない。私が尊ぶべきはいつだってそこに起こっている現実だ。


だから夢なんて提供してもらわなくていい。こちらが勝手に好きな時に好きなように見るから。段々何を言いたいのかわからなくなって来たが、私は自担にリア恋してないし、求めているのは夢じゃなくて現実だということに随分前から気づいていた。アイドルが好きだからといって必ずしもその人が夢見がちな頭の中お花畑野郎であるとは限らない。現実にアイドルが存在する以上、現実主義とアイドルヲタクは両立する。と思うのは私だけの地に足がついていないような理論なのだろうか。みんなつらいな。アイドルヲタクってつらいな。傷つきたくなけりゃ何かを諦めなきゃいけないし、理想を諦めないなら傷つくことを許容しなければならないなんて。傷つきたくもないし諦めたくもないもないけど、どっちもは無理だ。どうしたって私はアイドルという着ぐるみを着た3次元の人間を好きなんだから。だから私は理想を諦めて、粛々と現実を受け止めることを選んだ。結局、傷つきたくない。好きな人に傷つけられたくないんだ。だったら、理想なんて諦めても私は構わない。傷つきたくないから。


ご静聴有難うございました。自己理念を言葉で説明するって難しいね。


*1:恥ずかしながらわかりやすくドン底でした

*2:前から言いたかったんだけど、観客・ファン意識がない人もどうにかした方がいいと思いますよ私は。ライブ時の席移動とかそういう基本的なマナーから、今回みたいに社会人としてのモラルに欠けている人もいっぱいいて、そういう人たちと同じタレントを好きだ(った)から同類と思われるのは大変困る

*3:私の勝手な印象で一番ヲタクに尊いと言われているのはこの2人な気がしている。確かに私も松松は尊いと思うよ

アベコベのアベちゃん


19日放送の日曜アメトーークドラえもん芸人だったのですが見ました?
ドラえもん自体私はもうかれこれ数年見ていませんが、アメトーークは見ているので今回のドラえもん芸人も見たのですが、ひみつ道具を紹介するコーナーで出て来たのが

アベコンベというひみつ道具です。私はこれで初めて知りました。


困った時のウィキペディア先生によると

あらゆる性質および常識を逆転させることのできる道具。1本の棒の両端にやじりがついている形で、その先でなにか物体に触れると効果があらわれる。逆の方を使えばもとにもどる。

という代物らしいです。使うと

カ オ ス 。
ちょっと状況がよく理解できませんがまぁこの世の道理常識をぶっ壊す衝撃の品だそうです怖い。そりゃのび太もやめろ~!って言うわ。

そしてなぜか私はこれを見てはたと思い出したんです。
阿部亮平という男を。


私が考える阿部くんの魅力は絶対こうだと思って蓋を開けたら全然違ったといういい意味での裏切り、ギャップです。
阿部くんを知れば知るほど「めっちゃ変な人だなぁ~、何でここまで真っ直ぐ来たのに急にその角曲がった?みたいな変人だなぁ~」と思います。途中まではそうだよね、そう来たらこうするよねっていう共感の範疇にいるのに、突然予想外のところから予想外のことを繰り出してくる。キテレツとか奇想天外っていうわけじゃなくて、仮にも頭いいキャラでやってんならお前はセオリー通り来いよ!っていうところで周りを置き去りにして自分理論を展開する程度(で済んでるかはわからん)の裏切り、そんなあべこべさが阿部くんの魅力というか、私が阿部くんに惹かれた理由です。いつかSnow Manのステマ記事を書く時のためにと温めておいた阿部くんのキャッチコピーがこの記事のタイトルなのですが、なんでこんな記事で使っちゃってるんだろうな。アメトークなんて見るんじゃなかった。


ですがドラえもん芸人は私に「なぜ阿部くんはあべこべなのか?」という問いに一つの答えを与えてくれました。
阿部くんにはきっとアベコンベがぶっ刺さってる。
私は今これを真顔で打っています。本気と書いてマジで打っています。

でも阿部くんの中で起こる阿部くんにしか理解し得ない複雑な理論は、傍から見ると最初と最後はノットイコールだし、真逆だし、遠回りなのに、その阿部理論を駆使して10年以上ジャニーズを続けている阿部くんは、やっぱりジャニーズという枠組みの中であべこべだし、なんかもう存在があべこべ。あべこべの化身が阿部家に生まれたことだけは道理に適ってるこの感じなに。


そんな阿部くんのあべこべエピソードをいくつかご紹介しましょう!なんか前置きクソ長いタイプの紹介記事っぽいけどこれアメトーク見てすぐのノリ100%で書いてる記事だから、最初はこんなことするつもり1ミリもなかったぞ!この記事の本題は「阿部くんにはアベコンベが刺さってます」でしかないんだよ!なんだよあべこべエピソードって!そんなもん私が教えて欲しいわ!だけどこのままだと余りにも内容薄いし着地点見つからないから書くよ!


ジャニーズなのに大学院まで行っちゃう
阿部理論の遠回りな正攻法。「急がば回れ」をここまで体現する人もなかなかいないとは思いませぬか?大学に行くことで失ったものはたくさんあれど、この選択を正解だったとするにはそれ以上のものを手に入れなきゃいけないわけで。気象予報士しかり、院進学しかり、阿部くんが努力で得た看板が、ここ数年で阿部くん自身やグループの追い風になり出して、こんな素晴らしいことはないと思います。
私は阿部くんが大学に行ってなかったらここまで好きじゃなかっただろうし、そもそも興味も持たなかった自信があるので、阿部くんにアベコンベぶっ刺さっててよかった(真顔)。


Snow Manに所属しちゃっている*1
チェーンでジャラジャラ、足音コツコツ、「音で来たのがわかる」とまで言われたSnow Manにぽつんと属する無音の男・阿部。今は亡き滝チャンネルで行なわれたJr.あるある発表会(みたいな。記憶あやふや)で、その場にいないのに「阿部くんは静か」と後輩にイジられる阿部くんっょぃ。
確かにSnow Manのことを全く知らなかった頃は「チャラいヤンキー集団の中に何でこんな真面目な子が紛れ込んでるの((((;゚Д゚))))(偏見)」と思ってたくらいには異色感あったけど、だいぶ他5人のギラギラ感も落ち着いたし、阿部くんもここ一年くらいで急激に垢抜けた(?)ので、そういえばそんな異色感も消えたね。


めちゃくちゃアクロバットするのに身体が硬い
らしい。前屈が出来ない。探すの面倒くさいから貼らないけど興味あったら探してください。ダンススクエアvol.15に衝撃写真あります。よくそれであんなにアクロバット出来るね?!って思った。いつか怪我しそうで怖いから早急に何とかしてあげたい。


佐久間くんとシンメやってる
これは阿部くんがあべこべというよりあべさくがあべこべ案件。Myojoパイセンが付けてくれた「共通点0の両想い」とは正にあべさくのことで、見た目から中身から全部正反対なのに、なんでかめちゃくちゃ仲良し。距離が少々近すぎる大親友って感じ。今度から2人のこと「あべさく」じゃなくて「あべこべ」って呼ぼうかな(笑)。あべちゃんとこべ間くん。なぜ2人はこんなに仲が良いのか、ぜひとも本人の口から論じてもらいたいです。
でもそういう関係ってあるよね。私も親友とはこんな感じで趣味とか何一つ合わない(私は3次元好き、親友は2次元好きだったりする)のに、高校入ってからずっと一緒にいて心許しまくってるから、時々なんでこんなに親友然としてるのかわからなくなることあるもの。あべこべの不変的平和を構築するあべさくちゃんを私も目指そうかしら。



阿部くんに特化した記事を書くのは担増しか若しくは担降りした時だと決めていたのですが、思わぬところからネタを貰ってしまったので勢い任せに書いてみました。付随して色々余計に書いてしまいましたが、何度も言いますように私が言いたいのは
阿部くんにはアベコンベがぶっ刺さっている。
これに尽きるのでどうかご容赦ください。

阿部くんは一体どこでアベコンベ手に入れたんだろ。
でもさ、阿部くんってドラえもんじゃなくてクレヨンしんちゃんに出てきそうな顔してるよね(ボソッ)。


*1:一応書いておくと、見出しを「所属しちゃってる」としましたが、阿部くんのSnow Manというグループに対する帰属意識の高さや愛は十分わかっているので、本来は「所属しちゃっている」ではなく「Snow Manになるべくしてなった」が正しい認識だと思っています。見出しは他の項との兼ね合いでこういう表記にしていますが、その辺は解っているのでちょっと「ん?」と思われた方、申し訳ありません!

他担ながらA.B.C-Z楽曲大賞2017にも投票しました


みんなが愛するえびちゃんことA.B.C-Zさん、
デビュー5周年おめでとうございます!!!!!

つーことでこの前大元の方やったばっかだけどこちらA.B.C-Z楽曲大賞2017にもホイホイ投票して来ました!実はキスマイの時に投票しよ〜と思っただけでそのまま忘れるというアホみたいな失態を犯しまして、その反省を生かし今回はバッチリ投票前からアカウントをフォローして投票する曲を考えるという磐石の姿勢で臨ませて頂きました。同じ轍は踏まないよ!

と言いつつ私えび担じゃないし、正直に申しますと曲の守備範囲も1st、2ndアルバムだけっていう不勉強な輩なので大口叩けるわけではないのですが、それでも
えびちゃんの曲が好き!
その一心で僭越ながら私も5曲選ばせて頂きましたので、どうぞご静聴お願い致します。


1位『メクルメク』
メロも歌詞もアレンジもただただ私の好み、それだけで1位に出来るくらい大好きな曲です。ブラスアレンジが好きなんですよね。確か少クラか今は亡きMJかどっちかで初めて聴いて、余りにも好み過ぎてTSUTAYAに仮に走ったんだったっけな。

恋してる誰もがスーパースター

がなかなかのパワーフレーズ。えびちゃんがこれを歌うからいいんだと思う。そしてね、ちょっと気になって作詞家の方を調べてみたらなんと私が小学生の時に大好きだったBuono!の曲を作っていた方だと今知りまして震えております。こんな偶然あるかぁ〜!そりゃ好きだわ。


2位『ボクラ〜LOVE&PEACE〜』
特に理由もなくこの順位に付けてしまったんですが、特に理由もなくランクインさせたくなる名曲では?えびちゃんに世界平和を歌わせたら本当に叶う気がしてくるのは私だけでしょうか。

眠れない夜に怯えながら 誰かが助けを求めてる
ありふれた言葉並べるよりも 君の手をギュッと握りしめよう

そばにいるより近く、励ますより温かい、こうう優しさがA.B.C-Zというグループの根底にあるものなんじゃないかなと。私の思うえびちゃんって、この曲みたいな人たちなんですよ。やっぱりこの順位にした理由はちゃんとありました。私にとってのA.B.C-Zを象徴する曲だから2位に付けたんです。『メクルメク』が好き過ぎて2位なんですけど←。


3位『Za ABC〜5stars〜』
他担ながらジャニーズ史上一番エモくて素敵なデビュー曲だと思っています。本当にいい曲を貰ったなと。私の担当グループなんかドンチャンお祭り騒ぎのええじゃないかっええじゃないかっ!ですよ?エモさの欠片もございません。本当羨ましい*1。過去も今も未来に繋げて始める夢を、ジャニーズらしいキラキラで纏って歌うこの曲が大好きです。

夢集めて 5stars ひとつの星座さ

こんなの大好きなグループに歌われたらたまらんよね。私なら夜な夜な星空見上げて「あれA.B.C-Z座☆」とか勝手に星座作りながら言うわ。サビの振りも可愛くてついやっちゃう。


4位『ドラマ』
とっつーちゃんの爽やかで優しくて力強い声がとっつーちゃんの書く透明でキラキラした詞に乗ると、心の底まで沁み入る曲になる。個人的ジャニーズソロ曲ランキングのトップ5に入るくらい好きな曲です*2
特に

磔にしてた 好きの炎
身にまとい 戦うよ

がめちゃくちゃとっつーちゃんの言葉だなって。いや、そこまでとっつーちゃんのこと知ってるってわけじゃないんだけど、「戦う」のにまとうのが「好きの炎」っていうのがとっつーちゃんのスタンスそのものなんだろうなと。最近読んだ1万字インタビューの影響かもしれないですが。アレンジも好きで、聴くたびに何でこんなに切なくなるんだろうなぁと思う。ポエマーになってしまう曲(恥)。


5位『Space Beat』
実は聴き始めてからしばらくはこの曲の良さに全く気づいてなくて、リリースされて一年後くらいに何となく収録されてる『from ABC to Z』を連続再生していたら突然「この曲めっちゃいい!」と思い出した、私の中ではスルメを通り越した発酵曲。最初はテンポが取りづらいな~くらいの印象だったのに、結構寝かせたらその変わったアレンジが好きになってた。音が面白い。あとすごいニッチなこと言うと、少クラで披露した時にバックで踊ってたSnow Manの衣装にやたら見覚えがあって、それがNEWSのお下がりだと気づいた時は軽く発狂しました。pacific辺りの時の黒いつなぎ。この衣装好きだったんで、すのちゃん着てくれててめっちゃ嬉しかったです曲関係ない←。



MV公開からずっとずっと買おうか迷いつつ、やっぱりお金ないからやめようかなーと諦めかけていたんですが、Mステ観ちゃったらこれは買わねばならん!と勢いづいて1枚だけですが『Reboot!!!』アニバ盤を買わせて頂きました。そしてウィークリー1位おめでとうございます!自担のことのように嬉しかったです。泣きそうになった(マジ)。1枚だけなんて追ったうちに入るのかわかりませんが、とにかくMVが欲しい一心だったので少しでも力になれていたなら幸いです。すのだけのシーンがあって、メイキングでインタビューも撮って頂いていて、あんな好待遇で後輩ファンはありがたい限りですよ本当。買ってよかったァ(感嘆)。ハシツアはまだ観れていないんですが、公演時点からめちゃくちゃ絶賛されていたので俄然楽しみです!早く観たい!

お金と心の余裕さえあれば夏のツアーも行きたいんですけどね。すのちゃんも付きそうだし。しかし私にはやらなければならないことがこの一年に集約されてしまっているので、粛々と勉学に励もうと思います。


大事な5周年のアニバーサリーイヤー、楽しんでください☆★☆★☆


*1:ごめんねそんな『ええじゃないか』も愛してるよ

*2:他は二宮和也『1992#4**111』、加藤シゲアキ『シャララタンバリン』、手越祐也『ごみ箱』、錦戸亮『ordinary』。驚異の自作率w

ブログ開設1周年らしいので今さら自己紹介する


先日はてブロさんからブログ開設してから一年経ちましたよーっていうメールが届きました。
(∵)早ッ。
去年は個人的にもヲタク的にも怒涛の一年だったので、いつの間にかこのブログも一年経ってました。ヲタク的にはNEWSが売れたり、WESTが売れたり、突然Jr.にハマったりしまして。そして先日WESTのコンサートに行くという私にとっての一大イベントも起こり。実は2016年振り返り記事を書こうと思っていたんですが、年末年始もいろいろありすぎてまとまらず書けなかったくらい激動でした。そりゃあもうすぐに一年終わった。まさに光陰矢の如し。


そんな矢のような日々に振り落とされず、むしろ追いつけ追いつけでやって来れたのはこのブログがあったからだろうなと思っています。書き残すって大事だし、今までだったらそのままほったらかしにしていたごちゃごちゃした考え事をまとめることで精神的に楽になったりもしたので、本当に細々とですがやってる甲斐があったなと。時々これはどこに向かって投げている言葉なんだろうかと思うこともあったけど、100%自分に向かってです。自分のために書いてる。元々他人の気持ちがわからないから"誰かのために"とか苦手だったし、気まぐれで誰かのために書いたりすると話が蛇行するし何言ってるかわかんなくなるし着地点見つからないってことが多々あったので、これからは潔く最初から自分のために書いていきたいと思います。うん。興味あったら読んでやってください。掛け持ちだから毎回話題の対象が変わるし、最近は敬体で書いてるけど、常体の方が書き易いんでもしかしたらまた常体に戻るかもしれないですが、人が変わったわけではないのでご安心を。

そんなこんなで一年間ブログを書いてきたわけですが、なんとまだきちんと自己紹介をしていなかったので今更ではありますが、これを書いてるのはこんなやつだよーというのを残しておこうと思います。こちらお借りしました。
okometokaraage.hatenablog.jpなぜ流行った時にやらなかった?っていう......


じゃにーずおたく自己紹介ばとん

【名前】イオ

【今の担当は?(複数可)(推しでもどうぞ!)】
名前:二宮和也
好きなところ:脳ミソ
担当になったきっかけ:絶賛ミーハー期だった小学校高学年の時に10周年バブルが起こり、全国各地で起こったであろう「嵐の中で誰が好き〜?」という会話に答えた「私はニノかな」を引っ張り続けて今に至ります。明確なきっかけっていうのはなくて、たぶんテレビでトークしてるのを見て面白い人だなっていうのから来てるんだと思う。改めて考えるとこんなふわっと始まってるのに好きになってかれこれ7年です......。

名前:加藤シゲアキ
好きなところ:生き様
担当になったきっかけ:閃スク発売の時にevery.でやってたコヤシゲ対談を偶々見たこと。それからピングレと閃スクを読んで、シゲさん自体のファンになりました。総じてけーちゃんevery.やっててくれてありがとう。

名前:ジャニーズWEST
好きなところ:語った夢を実際に叶えてくれるところ
担当になったきっかけ:雑誌で7WESTを見た時に「この子たち絶対売れる!」と謎に閃いて細々と見守っていたら、ジャニーズWESTとしてデビューしたからそのまま担当に。初期は弟組贔屓だったけど、今はもう7人全員が愛おしい箱推し野郎です。

↓担当にするきっかけ待ちの人*1
名前:阿部亮平
好きなところ:ネガティブなりに努力を惜しまずアイドルしてるとこ?
好きになったきっかけ:それが全然覚えてないんだぁ~!多分頭がいい子で認識したんだとは思うけど、それがいつ何でとかは全く覚えてない。ただ頭のいい人が好きだから認識した時から推してたはず。それから担当一歩手前まで来た理由はある日突然夢に出て来たから。因みにファンサされるっていう夢でした......。見たタイミングもそのシチュエーションも未だに謎。

あとは特筆しないけど岸優太君はトキ・オオサンショウウオ・キシユウタってくらい心の天然記念物だし、Travis JapanくんとかMADEちゃん、宇宙Sixちゃん辺りの嵐組は大体暖かい眼差しで愛でてます♡
そして関西Jr.は昔も今も特別な存在。節操ないは禁句だぞ。


【いつからジャニヲタ?(きっかけも是非)】
ジャニーズが好きなことに危機感を持ち始めたら立派なジャニヲタだと思っているので、NEWSファンになった2013年からとしましょう。嵐は10周年辺りから好きだけど、ヲタクってほどじゃなかったし。NEWSを知り始めてから何となーくこれヤバいやつだな?って思い始めて、実際抜け出すどころかどんどん別沼まで手出してるからヤバかったです。


【担当遍歴】
担降り未経験の掛け持ち野郎なので担当項目に同じ。ただ嵐とNEWSの間に一回Kis-My-Ft2を挟んでます。それなりに好きだったけど、その時は担当にするっていう発想がなかったから担降りしたとも思ってない。もっと言うとデビューした頃のHey!Say!JUMPも好きだったけど、その頃の記憶があんまりない......


【好きなシンメorコンビ(への思いも是非)】
嵐は末ズと迷うけどやまたろ?磁石?二宮×櫻井。対外的にはツッコミ担当になりがちだけど、内輪になるとめっちゃふざけてるところが見ててほっこりする。少年かなって。
NEWSはテゴシゲ。正反対なようで似た者同士の最年少コンビっていう設定が出来過ぎてる。弟ゴシさんが兄シゲに礼儀を切々と説いてるのが微笑ましくて好きです。どっちが兄貴だかわかんねぇよって感じ。ありがとうは言おうねシゲ。
WESTはなー、強いて言うならしげりゅせ。ベタベタもイチャイチャもせん!ただの同期や!っていう距離感が男の友情って感じでよくない?二人で表紙やったWiNK UPがめっちゃよかった。
すのはいわあべ。甘えん坊な岩本くんが唯一兄貴面する相手が阿部ちゃんなんだけど、阿部ちゃんはそんな岩本くんのお兄ちゃん振りたいプライドのようなものを解った上で弟してるんじゃないかなっていう妄想。どっちが兄貴だかわかんねぇよって感じ(2回目)。

うん、私、最年少コンビっていうのに弱いわ。今気づいた。他にも最年少コンビ擁するグループありません?早急に教えてください。たぶん軽率に好きって言う。あ、ニカ千か......。あとこんだけ書いといてそこまでシンメ厨コンビ厨ってわけではない←。


【1番心に残ってる現場】
なうぇすと 1月6日昼公演
startfrom10.hatenablog.com


【初めて行った現場】
上に同じ。


【最近行った現場】
うえにおなじ。


【次行く現場】
当たればNEWS東京ドーム。当たれば。


【記憶に残ってるファンサ】
照史くんから貰った(と認識している)ピース。


【好きな曲TOP3(理由もあればどうぞ!)】
各グループでこれだけは外せないっていうのを。
嵐『ファイトソング』
何度この曲に励まされて来たか。試験前とか緊張でヤバいって時に頭の中に流れて来るのはいつもこの曲。そして「頑張れ」という言葉を「安いヤツ」と言ってしまえる嵐さんが好きです。
NEWS『エンドレス・サマー』
実はNEWSを好きになった頃の私は自分史上最低の闇期で、そんな時にNEWSとこの曲に出逢って毎晩泣きながら聴いて励まされてた、いわゆるチカラウタってやつです。特にラスサビ。
ジャニーズWEST『for now and forever』
いつか歌う機会がなくなっても、この曲で言ってることは忘れないでほしいなと思ってブログタイトルの下に敷いてる。


【好きな振り付けTOP3(好きポイントも…!)】
順不同で挙げます。NEWSは思いつかなかった。
嵐『Sakura』
それまでバキバキ踊ってビュンビュン立ち位置変えてって来たのに、Dメロで急に意味ありげな手振りに変わる緩急が好き。「(かけがえない ただ一人が)いるのなら」で総武線の間からヌルっと出てくる潤くんがお気に入りポイントです。
ジャニーズWEST『PARTY MANIACS』
と!に!か!く!カッコいい!!!これに尽きる。最後の一列になって背中見せるところの神々しさったらない。センターが流星くんなのもいい。
Snow Man『Acrobatic』
もはや振り付けっていうか構成だけど、あのてんこ盛り感が好き。絶対Snow Manにしか出来ない超人技でとにかく凄いんだけど、それでいてちょこちょこ可愛いポイントも設置してるところが恨めしい。好き。


【自分がJrになれたらバックにつきたい曲(複数可)】
嵐とNEWSのバックにつけたら感無量。MADEちゃんが羨ましい。生まれ変わったらMADEちゃんになりたい。


【1番好きなペンライト】
QUARTETTOのやつは番協の人が持ってるの見て改めて可愛いなと思いました。


【1番好きな衣装】
嵐は初国立のオープニング衣装かな。黒×蛍光黄色ってあんまりないなーと。
NEWSはQUARTETTOのデニム!あれのミソはピンクのお靴ですよね増田さん?シゲがロングジャケットなのもいいですよ増田さん!(急な#ますほめ)
WESTはずっとキャンストの黒衣装が最強だと信じていたんですが、なうぇすとの本編最後に着てる衣装がめっっっっちゃくちゃカッコよくて!りゅかみが着て出て来たところから惚れた。少クラ辺りで早く着ないかなーって思ってる。
すのは改造後の黒×金ジャケット。阿部ちゃんの足された布が超邪魔そうなんだけど、翻って見える赤い裏地によくわからないトキメキを感じてる。勝手にマタドール衣装って呼んでます。


【よく買う雑誌】
MyojoとWiNK UPは毎月買ってる。ダンスクさん、MADEちゃんの大解剖待ってます~!


【この映像は見て欲しい!というオススメ】

全ジャニヲタに告ぐ、観ろ!!!


【ジャニヲタになる前の趣味は?】
小中高ずっとアイドルヲタクやってるどうしようもなさ。そしてジャニーズにどっぷり行く前にAKB48にどっぷり行ってます。今は8:2って感じだけど、今の推しが卒業するまでは兼ヲタでいるつもり。嵐もそうだけどAKBも今の私を構成する要素の大部分を担ってるから、なかなかヲタ卒出来ないんだよね~困った困った()。
ドルヲタ関係ないとこで言うと宇宙・天文、哲学、カメラが興味の範疇。ただ凝り性だからこういうとこでもヲタクっぽさが出てしまうよね〜困った困った()。


【最近気になっている子】
本当についこの前からfunky8の今江大地くんを推そうと思い始めた。だから今私に今江くんを売り込んだらコロッと落ちるかもしれないけど、正直今はSnow Manで精一杯でいたいからステマ・ダイマはやめてください(振り)。


【最後に一言!】
掛け持ちは書くことが多すぎる笑。本当にここまでお付き合い頂いて深謝です。まぁこんな奴が担当だったり担当外だったりを愛でて褒めて讃えながらポチポチ書いてるので、巡り逢ってしまったらその時はまた宜しくお願い致します!てやぁ!


*1:担当とも推しとも言えないからこう言うしかない面倒くささ。考えが纏まったらその「きっかけ」が何なのかについて書こうかなと思ってる。思ってるだけ

ようやく辿り着いた場所には、宇宙一の星空があった


レポではないですが一部セトリのネタバレがあるので、お気になさる方は自己防衛のほどよろしくお願いいたします。


色々、本当に色々あって、『ジャニーズWEST LIVE TOUR 2017 なうぇすと』1月6日昼公演に行って来ることが出来ました。人生初のコンサートです。WESTだけに関して言えば約5年ほど在宅でしたが、その間には目も回るくらいたくさんのことがあって、そのたくさんのことをすっ飛ばして言うと、いつの間にかドームを7人だけで埋められるくらいになっていて。すっ飛ばしすぎか。まぁその5年間に私も東北のド田舎から関東に引っ越して、変なところで真面目な屈折した中学生からテキトーさを会得した自由な高校生になって。いいことも悪いこともたくさんあったけど、その全てがあってこそこの日のコンサートに間に合ったと思うのです。"ようやく"でもあるけど、少なくとも今も地元に残っていたらコンサートに行くのはもっと先だったはずなので、「ジャニーズWESTのNow」を掲げる今回のツアーに「今の私」が間に合ってよかったと思ったのが、あの日から幾らか日が経って考えたことです。


コンサートのことをブログに書くにあたり、頭から最後まで覚えていることを全部残しておこうと思って書き出したはいいものの、えげつないほど長いレポになってしまったので、私にとって重要なことだけを残しておこうと思います。それでも長くなったけど。でも"人生初"は本当に人生でたった一回だけなので、未来の私がこれを読んでどう思うかはわかりませんが、いつまでも色褪せない大事な思い出になるように書きます。面白い保証はないのでどうぞ心してお付き合いください。


そもそも当選する前から同行者をどうしようか悩んでいたんですが、ここも本当に色々あって時々このブログに出て来る非ジャニヲタの親友ちゃんに一緒に行ってもらうことになりました。前々から「当たったら行ってもいいよ」とは言っていたものの、興味ないことは本当にどうでもいいという感じの子なので(私もそのタイプ)冗談というかその場のノリで言ってくれてるのかなーと思っていたのですが、いざ当選して同行者のアテがないとなったら実際に行ってくれることになって。もちろんこちらが割いたものもあるんですが、いきなりぼっち参戦にならなくてよかったです。ちなみに彼女のWEST知識は普段私が一方的に話していること=そもそも聞いてないのでそんなものはないも同然。さすがにこの状態でいきなりコンサートは厳しいだろうと、予習用の『なうぇすと』とWESTコン初心者にオススメ『一発めぇ(略)』、それとなぜかWiNK UP最新号を貸し、とりあえず顔と名前だけでも覚えてくれとお節介ジャニヲタしてみました。結果メンバーカラーまでは覚えてくれたみたいです。淳太くんの写真を見せたら「黄色の子!」とか言われた......。

正直なところ、彼女にもWESTファンになって欲しかったわけではなく*1、私だって初めてのコンサートで何を仕出かすか(?)わからない中、2人でふわふわしてても怖いので、親友くらいフラットな人が隣にいてくれた方が安心だろうという目論見だったので、その辺に文句も言わず付き合ってくれた親友の心の広さには感謝してもし切れないです。2人で行くことが決まったらいきなり「ファンサ団扇作らなきゃ〜」とかファンサ厨みたいなこと言い出したんですよ。どうやら彼女の中ではジャニーズのコンサート=ファンサ団扇というイメージらしく、誰のファンでもないくせに団扇は作って持ちたかったようで、前日に突貫工事で作ってました。100均の既にくり抜いてあるのを使って「ピースして」っていうのを。親友なりに初ジャニーズコンサートを楽しもうとしてくれてて、本当にいい友達を持ったなとしみじみ思います。やっぱりWESTのファンにはなってくれなかったけど。近々3度目のジャニショにも付き合ってもらう予定ですし、このまま心底信用出来る唯一の友達でいられたらなと(私信)。

たたみます。
何度も言うようですがここからは「初めてコンサートに行った私の話」です。レポではないですよ~。


始まる前から「泣く泣く」言っていたし、何なら当選した時から泣いていたから(マジ)全然不思議じゃないのだけど、こんなに泣けるかというほど泣きました。全細胞から号泣してた。鼓膜を猛打してくるスピーカー音や、アリーナ中の歓声、ペンライトの河、前方アリーナブロックの一番外側でも感じた特効の熱さ。そして確かに存在していた7人。あの箱の中の全てが私の心臓を殴るように突き上げて、「お前は今ここに生きている」と叫んでた。毎日の辛さに慣れて、考えるのにも疲れて、淡々とやり過ごすことで苦しさを誤魔化していた日々で忘れていた、忘れようとしていた「生きている」ということを思い出させ、もう一度向き合わせるように。画面越しでしか見たことのなかった7人が今私の目の前で生きているように、私も生きている。

久々に生きていることを実感しました。そして今までは何で私なんかが生きているんだという嫌悪感しかなかったのに、その時は不思議と嫌ではなくて、7人も私も今この場所で今同じように生きているということが猛烈に嬉しかった。そして感動していたのです。


そんな重すぎる理由で客電が落ちた瞬間からガン泣き、結局オープニング3曲が終わるまでおいおい泣き続けるという醜態を晒してしまいまして。ペンライトとタオルを握りしめたまま、何も介さず*2に見る7人の存在にただただ立ち尽くしていた結果、一曲目が『PARTY MANIACS』だということに気づいたのが濵ちゃんのパートになってからという始末。いる!今目の前に7人が!WESTがいる!という至極当たり前なこと*3に気を取られていたのです。ただそれがその時の思考の全てだったんですよね。たった今目の前でWESTがパリマニを歌って踊っていると気づいた瞬間は軽くどこかの毛細血管が切れたし、流星くんの生What?には全力の声にならない悲鳴が。ここでようやく一曲目がパリマニである意外性を認識するくらいには、いろんな感情が置いてけぼりになっていました。感情が高ぶりすぎると人間の思考は自ずと一つしか働かないことを体感した。

ここから落ち着こうと若干冷静になるんですが、相変わらず涙は止まらない。なぜなら次の曲『Unlimited』が余りにも私のその時の気持ちに即し過ぎていたから。

Ah...見上げれば ハッキリと見えるだろう

憧れてきた夢のステージに きっと辿り着けるさ

彼らを知って5年、色々ありながらようやく辿り着いた先には、ハッキリと私が追い求めていた7人がいました。視界が滲まないように必死に涙を拭いながら見ていたエモーショナルな数分。止まる涙も止まらず、結局『パリピポアンセム』用に買ったタオルがぶん回されることはなく、ひたすら私の涙を吸い続けることになりました。10分近く泣き続けていると流石に呼吸が荒くなって酸素不足故の手足の痺れが出て来てしまい、「これはヤバい」とヤバい頭でも気づいたので「上がっちゃってこう!!騒いじゃってこう!!」で吐く吐く吸う、吐く吐く吸うを繰り返して呼吸を整える私。一体自分は何をしているんだ。わんわん泣いてる割にはセルフツッコミも出来るし、一度しかないこの瞬間を見逃すまいとステージを凝視した結果、メモも取ってないのにセトリ・構成をほぼほぼ覚えているという自分のマルチタスクっぷりに恐れおののきました。まさに火事場の馬鹿力。


その謎の記憶力を駆使したら全曲について書き出せてしまい、とんでもない長さになったので総じて言うとみんなカッコよすぎて語彙が死んだり、『Mr.Summer WEST』~MCが面白すぎて笑い泣きしたり、夢だった濵ちゃんの生ギターに感激したり、照史くんのお陰で親友の突貫団扇が報われたり、林真鳥くんの爆裂ファンサに畏敬の念を抱いたり。その時々を楽しみつつ逐一記憶に焼き付けていたら、あっという間に本編最後になっていました。体感1時間くらい。もう最後かと寂しくなりながら正確には覚えていないけれどとにかく淳太くんの挨拶にめちゃくちゃ励まされて、なぜか何となくあの曲が来るかもと思ったら、やっぱり流れて来たのは『KIZUNA』で。オープニングであれだけ泣いたくせに、性懲りもなくまた号泣してしまいました。私にとってこの日は人生で一番幸せな日だけど、今日という日が終わってもまだまだ続いて行く人生を明日からも生きて行かなければいけないんだ。どんなに今日が幸せでも、いつまでもその幸せに浸かっているわけにはいかなくて、私は自分の手でこの日を通過点にして、明日から強く生きて行くんだ。泣きながらずっとそんなことを考えていました。日本語は難しいから私は「WESTを応援している」というけれど、応援されているのは私の方で、誰かの頑張る姿を見て自分も頑張ろうと思うことがどれほど素晴らしいことなのか。今までの辛いこと苦しいことは全て今日の幸せを感じるためにあったのだと思えるくらい幸せで。そう思わせてくれたWESTには、感謝じゃ足りないくらい、何だろう、的確に言い表せる言葉が見つからないのでもうとにかくありがとうって叫びたいです。


コンサートの感想を一言で言えば「楽しかった」なんだけど、一言で済ますには余りにも心を満たされて背中を押されたので、自分用に長々と記させてもらいました。他にもいっぱい言いたいことあるんですよ?流星くんが引くほどカッコよかったこととか、かみこたが膝をつきたくなるくらい可愛かったこととか、淳太くんがオープニング衣装を「二人セゾンみたいやろ?」って言ってて欅ちゃんそんなに売れてんのか!?と思ったこととか、おしげちゃんのテンションが終始謎だったこととか、MCでゴセキさんの話が聞けたこととか、見学のみゅうちゃんがすんげー派手なお召し物でいらしててビビったこととか、コンサート一週間前に突然Funky8の推しは今江大地くんだと思い立っていざコンサート行ったら全然こっちの方来なかったこととか、でも変わらず推してることとか。たくさんあるけど、全部大事に仕舞っておきます。正直この記事を仕上げるのに2週間もかかっているのは書き直してるのもあるけど、覚えてること全部をここに書いてしまったら、一番大事な私の記憶からは失くなってしまうんじゃないかという謎の不安故にどこまで書いていいのか悩んでしまって。結局コンサートからこんなに経ってようやくここまでまとめた感じです。時間はかかってしまったけど、残しておくことが大事なんだとこれを書いて改めて思ったので、なんとか公開出来るまでには形になってよかった。


今までただ生かされるまま、生きるだけ無駄だと思っていた17年間がここでようやく報われたのだとしたら、またこの幸せに巡り逢えるように頑張ります。

降って来る銀テープを見上げていたら、4年前に見に行った流星群の光景がフラッシュバックして。引っ越してからは場所に恵まれなくて見に行けなかった流星群を、大好きなWESTが見せてくれたんだと思っています。今までで一番最高の、宇宙一の星空でした。

5月までの長期間ツアーですが、怪我などに気をつけて(ミニバイクで)走り抜けてください。福井に行かれる皆さん楽しんで!


 

*1:もちろんなるに越したことはないけども

*2:正確には眼鏡のレンズ越し

*3:生のWESTを見に行っているんだからそりゃそうなんだけど、実感が湧かなすぎて会場に入ってからもライビュに来た気分だった←